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業種別ヒント5分

ポイントカードで来店頻度UP!効果的な特典設計

美容室のポイントカード・会員制度の作り方を解説。ポイント還元率の設定、特典内容の決め方、デジタル化のメリットなど、リピート促進の仕組みをお伝えします。

美容室のポイントカード、まだ紙で管理していませんか?

ポイントカードはリピート促進の定番施策ですが、「作ったけど効果がいまいち」「紙のカードを忘れるお客さんが多い」という声をよく聞きます。今回は、ToolsBox代表の田辺と広報の倉内が、美容室のポイントカード・会員制度の効果的な設計方法を語ります。

紙のポイントカードの限界とデジタル化

田辺さん、私がアパレル店長だったとき、紙のポイントカードを導入したんですけど、お客さんがカードを忘れてくるんですよ。結局「今回はいいです」ってなっちゃって。

それ、美容室でもまったく同じ問題が起きてるんです。調査によると、紙のポイントカードの持参率は約40%。つまり半分以上のお客さんがポイントを貯められていない。せっかくの仕組みが機能してないんですよね。

それならLINEでデジタル化するのが良さそうですね。スマホなら忘れないですもんね。

まさにそこなんです。LINEのリッチメニューに「ポイント確認」ボタンを置いて、来店するたびに自動でポイントが加算される仕組みにする。ToolsBoxなら、来店記録と連動してポイントを自動管理できるから、スタッフの手間もゼロ。お客さんはLINEを開くだけで自分のポイントが確認できます。

効果的なポイント還元率と特典の設計

ポイントの還元率ってどのくらいが適切なんですか?高すぎると利益を圧迫するし、低すぎるとお客さんが魅力を感じないですよね。

美容室の場合、利用金額の5〜10%を目安にするのがおすすめです。ただ、ポイントを「値引き」に使うのはあまり良くない。値引きって一度やると元に戻せないし、サロンのブランド価値を下げてしまう。

じゃあポイントの使い道はどうすればいいんですか?

「特別体験」に変換するのが正解です。例えば、100ポイントで「ヘッドスパ15分サービス」とか、200ポイントで「新作カラーの先行体験」とか。値引きじゃなくて、普段はできない体験を提供する。お客さんの満足度が高いし、新しいメニューを試してもらうきっかけにもなるんです。

会員ランク制度でロイヤルティを高める

ポイントだけじゃなくて、ランク制度も組み合わせたほうがいいですか?

年間利用額に応じてシルバー・ゴールド・プラチナとランクを分けるのは効果的ですね。ランクごとに特典を変えて、上のランクほど「特別感」を演出する。プラチナ会員は予約優先枠があるとか、誕生月に特別メニューが受けられるとか。

ToolsBoxなら、お客さんのランクに応じてLINEで届くメッセージや特典を自動で変えられますもんね。「あなたはゴールド会員なので、今月の特別メニューをご案内します」みたいな。

そう。タグ機能でランク別にお客さんを管理して、ランクごとに違う配信を自動で送る。手作業でやったら大変だけど、ToolsBoxなら最初に設定するだけ。月額¥0のフリープランでもタグ機能は使えるので、まずはシンプルなポイント制度から始めて、軌道に乗ったらランク制度を追加するのがいいですね。

まとめ:ポイントカード設計のポイント

  • 紙のカードは持参率が低い。LINEでデジタル化して「忘れる」問題を解消する
  • 還元率は利用金額の5〜10%。ポイントの使い道は値引きではなく「特別体験」にする
  • 会員ランク制度を導入し、上位ランクほど特別感のある特典を用意する
  • ToolsBoxのタグ機能とステップ配信で、ランク別の特典案内を自動化できる

田辺一雄

ToolsBox代表

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