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マーケティング5分

誕生日クーポンで売上20%アップ!自動配信の仕組み作り完全ガイド

誕生日クーポンの自動配信システムの構築方法を詳しく解説。設定から効果測定まで、売上アップにつながる運用ノウハウをお伝えします。

誕生日は最も「買いたい気持ち」が高まる日

誕生日は誰にとっても特別な日。自分へのご褒美、家族や友人からのお祝い、いつもよりちょっと贅沢したい気持ち。消費者の購買意欲が一年で最も高まるタイミングが誕生日です。にもかかわらず、顧客の誕生日を把握して施策を打っている中小企業はわずか。これは大きな機会損失です。誕生日クーポンを自動で届ける仕組みを作れば、年間を通じて安定した売上を生み出すエンジンになります。

誕生日情報の集め方と管理のコツ

田辺さん、そもそもお客様の誕生日ってどうやって集めればいいんですか?「誕生日を教えてください」って聞くのはハードルが高くないですか?

直接聞くとハードルが高いので、自然に集める仕組みを作りましょう。一番効果的なのは「誕生月に特典があります」と先にメリットを提示すること。LINE友だち追加の直後に「お誕生月に素敵なプレゼントをお届けします。お誕生月を教えてください」とリッチメニューやアンケートで聞く。メリットが明確なら8割以上の方が回答してくれます。

8割も回答してもらえるんですね。日付まで必要ですか?

月だけで十分です。日付まで聞くと回答率が下がりますし、誕生「月」の施策で十分な効果が出ます。月の初めに誕生月のお客様全員にクーポンを送る運用が管理も簡単です。

効果が最大化する誕生日クーポンの設計

誕生日クーポンの内容はどう設計すればいいですか?普段のクーポンと同じ割引率でいいんですか?

誕生日クーポンは通常のクーポンより「特別感」を重視します。設計のポイントは3つ。1つ目は「割引率を通常より高くする」。通常が10%オフなら、誕生日は20%オフ。年に1回だけの特別なオファーだから、思い切った割引が可能です。2つ目は「名前入りのメッセージ」にする。「○○様、お誕生日おめでとうございます」の一言で特別感が段違いに上がります。

3つ目は「有効期限を誕生月内に設定する」。1ヶ月という期限は長すぎず短すぎず、予定を立てて来店しやすい期間です。さらに上級テクニックとして、誕生月の前月末にも「来月はお誕生月ですね、特典のご準備ができています」と予告を送ると、期待感が高まって利用率がさらに上がります。

予告と本番の2段階で送るんですね。確かにワクワクしますよね。

自動配信の設定方法と効果測定

毎月手動で誕生日の方を探してクーポンを送るのは大変ですよね。自動化するにはどうすればいいですか?

ここがツールの出番です。顧客の誕生月データをもとに、毎月1日に該当者へ自動でクーポン配信する設定をしておけば、一度組めばあとは放置で回り続けます。効果測定は「誕生日クーポン利用率」と「誕生月の客単価変化」を追えばOK。誕生日クーポンの利用率は一般的なクーポンの2〜3倍になることが多いですし、特別感から客単価も上がりやすい。

ToolsBoxで誕生日配信を自動化する場合、どう設定するんですか?

ToolsBoxなら、友だち追加時のアンケートで誕生月を取得し、カスタムフィールドに保存。あとは「誕生日配信」の施策テンプレートを選べば、前月の予告メッセージ、当月のクーポン配信、月末のリマインドまで3通のシナリオが自動で組まれます。クーポンの利用状況もダッシュボードで確認できるので、効果測定も手間いらずです。ツールLやツールEでも条件配信で誕生月のメッセージは送れますが、予告→本番→リマインドの3段構成が施策テンプレートで自動設計されるのはToolsBoxの特長です。月額¥0〜¥29,800で始められますよ。

まとめ:誕生日クーポン施策のポイント

誕生日クーポンで売上を伸ばすポイントをおさらいします。

  • 「誕生月に特典がある」と先に伝えれば、8割以上が誕生月を回答してくれる
  • 通常より高い割引率と名前入りメッセージで「特別感」を演出する
  • 前月の予告→当月のクーポン→月末リマインドの3段階配信で利用率を最大化する
  • 一度自動配信を設定すれば毎月の運用は不要、放置で売上が生まれる仕組みになる
  • 誕生日クーポンの利用率は通常クーポンの2〜3倍、客単価も同時にアップしやすい

田辺一雄

ToolsBox代表

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