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業種別ヒント5分

法人契約で安定収入!企業向け健康プログラムの営業術

個人客に依存しない収益モデルの作り方。企業への提案方法から契約書作成まで、法人営業の成功パターンをわかりやすく公開します。

個人客だけでは売上が安定しない、という悩み

パーソナルジムの経営は、個人会員の入退会に売上が大きく左右されます。繁忙期と閑散期の差が激しく、毎月の売上予測が立てにくい。そんな課題を解決する手段の1つが「法人契約」です。企業の福利厚生として健康プログラムを提供することで、安定した月額収入を確保できます。

法人契約のメリットと営業先の見つけ方

法人契約って、大きなジムじゃないと難しくないですか?

むしろ小規模ジムの方が向いているケースもあります。地域の中小企業は「社員10人のために大手ジムと契約するのはオーバースペック」と感じているところが多い。そこに「御社の近くで、社員5名から利用できるプランがあります」と提案すれば、ニーズにぴったりハマります。

なるほど、地域密着が強みになるんですね。営業先はどうやって見つけるんですか?

まずは既存の個人会員に「勤め先で福利厚生として使えないか」聞いてみること。会員が社内で話を通してくれれば、コールドコールより何倍も成約率が高い。あとは商工会議所や地域のビジネス交流会に顔を出すのも有効です。

法人向けプランの設計と提案書の作り方

法人向けのプランって、個人向けとどう変えればいいですか?

法人プランの基本は「月額固定×利用人数」の体系です。たとえば月額5万円で社員5名まで月2回利用可能、追加1名につき月8,000円、のような形。企業側は経費として処理しやすいし、ジム側は毎月の安定収入になります。

提案書は何を書けばいいんでしょう?

企業が求めているのは「健康経営」の実績です。提案書には「社員の運動習慣化で生産性が○%向上」「医療費削減の事例」「メンタルヘルスへの効果」を入れる。数字で語れると決裁が通りやすくなります。提案資料のテンプレートは1回作れば使い回せるので、最初の1社目に力を入れましょう。

契約後の運用とリピートの仕組み

法人契約が決まった後、継続してもらうためにはどうすればいいですか?

月次レポートの提出が鉄板です。「今月の利用状況」「参加社員のフィードバック」「健康改善データ」を毎月まとめて担当者に送る。経営層に「投資対効果」を見せ続ければ、契約更新はスムーズです。

レポート作成も大変そうですが、効率化できますか?

ToolsBoxで参加社員の来店履歴やアンケート結果を管理しておけば、レポートに必要なデータを一元管理できます。さらに、参加社員にLINEで満足度アンケートを自動配信すれば、定性的なフィードバックも楽に集められます。法人契約は「始めた後のフォロー」が更新率を左右するので、ここを仕組み化するのが成功のカギです。

まとめ:法人契約で安定収入を作るためのポイント

  • 小規模ジムこそ地域の中小企業への法人提案が有効
  • 既存会員の勤務先や商工会議所からアプローチ先を見つける
  • 「月額固定×人数」のシンプルなプラン設計で経費処理しやすくする
  • 月次レポートで利用状況と健康改善効果を可視化し、契約更新率を高める
  • ToolsBoxで来店履歴・アンケートを管理し、レポート作成とフォローを効率化する

田辺一雄

ToolsBox代表

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