ToolsBoxToolsBox
マーケティング5分

初心者でも簡単!小規模ビジネスのためのCRM導入3ステップ完全ガイド

CRMツールの選び方から導入、運用まで3ステップで解説。顧客情報を一元管理し売上アップにつなげる方法を対談形式でお伝えします。

Excel管理の限界はある日突然やってくる

顧客が50人のうちはExcelで十分管理できます。しかし100人、200人と増えていくと「あのお客様の前回の購入日はいつだっけ?」「このお客様に最後に連絡したのはいつ?」がわからなくなる。顧客リストがあるのに活用できない、フォローの抜け漏れが発生する。Excel管理の限界は、事業が成長するある日突然やってきます。CRM(顧客関係管理)ツールの導入は、その限界を突破するための第一歩です。

ステップ1:自社に合ったCRMを選ぶ

田辺さん、CRMって調べるとSalesforceとかHubSpotとか出てきますけど、小さい会社にはオーバースペックな気がして…。

おっしゃるとおりです。SalesforceやHubSpotは素晴らしいツールですが、月額数万円〜数十万円かかるうえに機能が多すぎて使いこなせないケースが多い。小規模ビジネスがCRMを選ぶときは3つの基準で判断してください。1つ目は「操作が簡単か」。社長1人やスタッフ数名で使うなら、直感的に操作できるUIが必須です。

2つ目と3つ目は?

2つ目は「顧客とのコミュニケーション機能があるか」。データを管理するだけでなく、そこからメッセージを送れることが重要。メールやLINEでアプローチできるCRMを選ぶべきです。3つ目は「スモールスタートできるか」。初期費用が高額だったり、最低契約人数があったりすると小規模事業者にはハードルが高い。無料プランや低価格のプランから始められるツールを選びましょう。

ステップ2:既存の顧客データを移行する

CRMを選んだ後は、今あるExcelのデータをどうやって移すんですか?データ移行って失敗しそうで怖いんですけど。

データ移行は3つのルールで進めれば失敗しません。1つ目は「まず項目を揃える」。CRM側の必須項目(名前、連絡先、最終購入日など)を確認し、Excelのデータを合わせる。2つ目は「一括インポートの前にテストする」。まず10件だけ取り込んで、正しく反映されるか確認する。3つ目は「完璧を目指さない」。全データを完璧にクレンジングしてから移行しようとすると永遠に始まりません。まずは直近1年以内にやり取りのあった顧客だけ移行して運用を開始する。古いデータは後から追加すればOKです。

ステップ3:日常業務にCRMを組み込む

CRMを導入しても、結局使わなくなるって話もよく聞きます。定着させるにはどうすればいいですか?

定着しない最大の原因は「入力が面倒」だからです。これを解決するポイントは2つ。1つ目は「自動でデータが溜まる仕組みを作る」こと。LINEのやり取りが自動で顧客情報に反映される、購入情報が自動で記録される。手入力を極力なくす。2つ目は「毎日見る理由を作る」。朝一番にCRMのダッシュボードを見て「今日フォローすべき顧客」を確認するルーティンを作る。この2つを押さえれば、CRMは自然と業務の一部になります。

ToolsBoxはCRMとしても使えるんですか?

ToolsBoxはLINE公式アカウントと連携した顧客管理機能を持っています。友だち追加した方の情報、タグ、やり取り履歴、購買データが自動で蓄積される。つまりLINEでコミュニケーションを取るだけで、CRMのデータ入力が自動で完了するんです。ツールLやツールEにも顧客管理機能はありますが、ToolsBoxは「顧客管理の始め方」施策テンプレートがあるので、初めてCRMに触る方でも迷いません。月額¥0から始められるので、まずは無料プランで試してみてください。

まとめ:CRM導入成功のポイント

小規模ビジネスのCRM導入を成功させるポイントをおさらいします。

  • 操作が簡単で、コミュニケーション機能があり、スモールスタートできるツールを選ぶ
  • データ移行はまず10件テストし、直近1年の顧客から始める
  • 自動でデータが溜まる仕組みを作り、手入力を極力減らす
  • 毎朝ダッシュボードを確認するルーティンで定着させる
  • LINEと連携したCRMならコミュニケーションとデータ蓄積が同時に完了する

田辺一雄

ToolsBox代表

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策テンプレートを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる