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業種別ヒント4分

ブライダルエステで単価3倍!高額メニューでも予約が入る商品設計の秘密

3ヶ月コースの組み立て方から価格設定まで、花嫁が納得して申し込むブライダルメニューの作り方を成功事例とともにプロが対談形式で紹介します。

ブライダルエステは「高単価×高満足」を実現できる

結婚式を控えた花嫁にとって、ブライダルエステは「人生で一番きれいな自分」を叶える特別な体験です。通常メニューの3倍以上の単価でも納得して申し込んでもらえるこの市場は、サロン経営において大きなチャンスです。今回は、高額でも予約が入るブライダルメニューの設計方法を解説します。

花嫁が「高くても申し込みたい」と思うメニュー設計

田辺さん、ブライダルエステって通常の3倍の単価って聞きますけど、そんな高くてもお客様は来るんですか?

結婚式は一生に一度のイベントですから、花嫁さんは「ここだけは妥協したくない」という気持ちが強いんです。大事なのは、その特別感に見合った商品設計をすること。単に施術を3回セットにするだけではなく、ストーリー性のあるコースに仕立てることがポイントです。

ストーリー性って、具体的にはどういうことですか?

例えば「挙式3ヶ月前コース」なら、1ヶ月目は肌質改善のベースケア、2ヶ月目はボディラインの集中ケア、3ヶ月目は当日に向けた仕上げとリハーサルメイク相談、という流れにする。花嫁さんが「式当日に向けてきれいになっていく自分」を実感できる設計が大事です。

価格設定と見せ方のコツ

価格はどうやって決めればいいんですか?「高すぎ」って思われたくないですけど…。

コツは「松竹梅の3プラン」を用意すること。例えば、6回コース15万円・9回コース22万円・12回コース28万円のように並べると、多くの方が真ん中を選ぶ心理が働きます。そして各プランの違いを「回数」ではなく「含まれるケアの内容」で差別化すると、価格への納得感が高まります。

なるほど!あと、どうやってブライダルエステを知ってもらうかも大事ですよね?

そこはLINE公式アカウントが効果的です。既存のお客様に「ご友人やご家族にご結婚予定の方はいませんか?」と定期的に発信する。紹介が生まれたら、紹介者にも特典をつける仕組みにしておくと、自然にブライダル客が増えていきます。

自動化で花嫁フォローを万全に

ブライダルのお客様って、フォローも大変そうですよね。挙式日から逆算して連絡しないといけないし…。

まさにそこが自動化のポイントです。ToolsBoxなら挙式日をカスタム項目に登録して、そこから逆算したステップ配信を組めます。「挙式60日前:中間カウンセリングのご案内」「挙式14日前:最終施術のリマインド」といった形ですね。

ツールLやツールEでも日付起点の配信はできますけど、設定がちょっと複雑ですよね。

ToolsBoxは施策テンプレートから「ブライダルフォロー」を選ぶだけで、基本の配信シナリオが自動生成されます。あとは日付と内容を微調整するだけ。月額¥0〜¥29,800の範囲で、サロンの規模に合わせたプランを選べますよ。

まとめ:ブライダルメニュー設計のポイント

高額でも予約が入るブライダルエステメニューのポイントをおさらいします。

  • 単なるセットではなく「挙式に向かうストーリー」としてコースを設計する
  • 松竹梅の3プランで価格の納得感を演出する
  • LINE配信で既存客からの紹介を促進する
  • 挙式日からの逆算ステップ配信でフォローを自動化する
  • 花嫁の「特別な体験」を演出し、口コミ・紹介の連鎖を生む

田辺一雄

ToolsBox代表

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