地元インフルエンサーとコラボ!費用対効果抜群のPR戦略
地域で影響力のあるインフルエンサーとの協業方法を解説。声かけの仕方から条件交渉、効果測定まで失敗しないコラボの進め方を紹介します。
地元のマイクロインフルエンサーが最もコスパが良い
SNS集客を強化したいけれど、自分で投稿し続けるのは大変。かといって、有名インフルエンサーに依頼すると費用が高すぎる。そこで注目したいのが、フォロワー1,000〜10,000人の地元マイクロインフルエンサーとのコラボレーションです。地域密着のフォロワーが多いため、実際の来店につながりやすいのが最大のメリット。今回はその進め方を具体的に解説します。
コラボ相手の見つけ方と声かけの方法
「地元インフルエンサー」ってどうやって探せばいいんですか?
Instagramで「#○○市(サロンの所在地)」「#○○グルメ」「#○○暮らし」などの地域ハッシュタグを検索して、定期的に投稿しているアカウントをチェックするのが基本です。フォロワー数だけでなく、投稿へのいいね数やコメント数を見て「エンゲージメント率」が高い人を選ぶのがポイントです。
DMで声をかけるのは失礼にならないですか?
全然問題ありません。ただ、いきなり「PR依頼です」と切り出すのではなく、まずは相手の投稿に何度かコメントして認知してもらい、その上で「いつも投稿を拝見しています。よろしければ施術を体験していただけませんか?」と丁寧にアプローチするのがマナーです。
条件交渉と契約のポイント
報酬はどのくらいが相場なんですか?
マイクロインフルエンサーの場合、「無料施術+交通費」で受けてくれる方が多いです。フォロワー5,000人以上になると「施術無料+1〜3万円の報酬」が相場ですね。最初は無料施術だけの提案から始めて、効果が確認できたら報酬ありの継続契約に進むのがリスクの少ないやり方です。
投稿の内容はこちらで指定した方がいいですか?
ガチガチに指定するとかえって不自然な投稿になります。「サロンの雰囲気と施術の感想を自然体で投稿してください」程度にして、ハッシュタグとメンション(@サロンアカウント)だけお願いするのがベストです。ステマにならないよう「#PR」の記載は必ずお願いしてください。これは法律上も必要です。
効果測定とLINE誘導の仕組み
コラボの効果ってどうやって測るんですか?「なんとなく問い合わせが増えた気がする」じゃダメですよね。
最も確実なのは、インフルエンサー専用のクーポンコードやLINE友だち追加リンクを発行することです。「○○さんの投稿を見た方限定クーポン」を作って、そのコードの利用数で効果を計測します。
ToolsBoxならインフルエンサーごとに異なる流入タグを設定できるので、「誰の投稿から何人がLINEに登録して、そのうち何人が来店したか」まで追跡できます。ツールLやツールEでも流入元の計測は可能ですが、設定に手間がかかります。ToolsBoxは施策テンプレートに「インフルエンサーコラボ」があるので、専用リンクの発行からフォロー配信まで自動構成されます。
数字で効果が見えると、次のコラボの予算も決めやすいですね。月額¥0からでも計測の仕組みは使えるんですか?
使えます。まずは1人のインフルエンサーとの小さなコラボから始めて、効果を確認してから拡大していきましょう。
まとめ
地元インフルエンサーとのコラボを成功させるポイントをまとめます。
- フォロワー1,000〜10,000人の地域密着マイクロインフルエンサーを狙う
- 地域ハッシュタグでエンゲージメント率が高いアカウントを探す
- 最初は無料施術の提供から始め、効果を見て報酬ありの契約に進める
- 「#PR」の記載を必ず依頼し、ステルスマーケティングにならないよう注意する
- ToolsBoxでインフルエンサー別の流入タグを設定し、来店までの効果を正確に計測する
田辺一雄
ToolsBox代表