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業種別ヒント6分

地域イベント出店で認知度アップ!エステサロンの出張サービス成功術

マルシェ出店から企業の福利厚生まで、出張エステで新規客を開拓しサロンの認知度を上げる具体的な方法を解説します。

サロンの外に出るだけで見える世界が変わる

地域イベント出店で認知度アップ!エステサロンの出張サービス成功術のイメージ
地域イベント出店で認知度アップ!エステサロンの出張サービス成功術のイメージ

地域のマルシェやイベントに出店するエステサロンが増えています。「わざわざサロンに行くのはハードルが高い」と感じている潜在客に、気軽に施術を体験してもらえる絶好の機会です。今回は、地域イベントへの出店準備から、来店につなげるフォロー術まで具体的にお伝えします。

出店するイベントの選び方

田辺さん、イベント出店ってどんなイベントに出ればいいんですか?手当たり次第に出るわけにもいかないですよね。

ターゲット層が集まるイベントを選ぶことが大事です。エステサロンなら、ハンドメイドマルシェ、ママ向けイベント、美容フェスなどが相性が良いですね。逆に、フードフェスのような「食べること」が目的のイベントだと、エステブースに足を止めてもらいにくい。

出店料の相場はどのくらいですか?

地域のマルシェなら3,000〜10,000円程度。商業施設主催のイベントだと1〜3万円。ただし、1回の出店で30〜50人にアプローチできて、そのうち5〜10人がLINE登録してくれれば、集客コストとしては十分ペイします。

広告を出すよりもコスパが良い場合がありそうですね。

出店メニューと体験設計

イベントでは本格的な施術はできないので、10〜15分でできるハンドマッサージやヘッドスパがおすすめです。金額は500〜1,000円。利益を出すことが目的ではなく、「この人にちゃんと施術してもらいたい」と思ってもらうことが目的です。

お試し体験でサロンの技術を感じてもらうわけですね。

はい。そして体験してくださった方に「LINE登録で次回サロンでの施術が○○円OFF」と案内します。ここが最も重要なポイントで、イベント当日の売上よりも、LINE登録者数を追うべきです。

なるほど、イベントはあくまで「入り口」であって、本当の目的はLINEでつながることなんですね。

そのとおりです。LINE登録時にToolsBoxで「イベント経由」というタグを自動付与しておけば、後からイベント経由のお客様だけに特別なフォローメッセージを送れます。

イベント後のフォローが成果を決める

イベント後のフォローは具体的にどうすればいいですか?

イベント翌日に「昨日はありがとうございました。ハンドマッサージはいかがでしたか?」とLINEでメッセージを送ります。そして3日後に「サロンでの本格施術をぜひ体験してください」と予約リンク付きのメッセージを送る。このフォローをToolsBoxのシナリオ配信で自動化しておくと、イベントが終わった直後から自動的にフォローが走ります。

さらに1週間後に「イベント参加者限定の特別メニュー」を案内すると、来店率がさらに上がります。イベントから2週間以内に来店してもらうのが理想です。時間が経つほど記憶が薄れますから。

翌日、3日後、1週間後と段階的にフォローするんですね。手動では絶対にやりきれない作業です。

だからこそ自動化が必要なんです。ToolsBoxなら月額¥0のフリープランからシナリオ配信が使えるので、イベント出店のたびに使い回せる「鉄板フォローシナリオ」を一度作っておくことをおすすめします。

企業への出張エステという選択肢

イベント以外にも出張の機会はありますか?

企業の福利厚生としての出張エステが注目されています。オフィスの休憩室で15分のヘッドスパやハンドケアを提供する形です。企業側は福利厚生の充実になり、サロン側は一度に多くの方に施術を体験してもらえる。Win-Winの関係です。

企業との関係構築にもなりますし、新しい顧客層にリーチできますね。

まとめ:地域イベント出店で新規客を獲得するポイント

  • ターゲット層が集まるイベントを選び、10〜15分の体験メニューを低価格で提供する
  • イベント当日の売上よりもLINE登録者数を重要KPIとして追う
  • 「イベント経由」タグを自動付与し、専用のフォローシナリオを走らせる
  • 翌日→3日後→1週間後の3段階フォローで、2週間以内の来店を促す
  • 企業の福利厚生としての出張エステも新規開拓の有効な手段

田辺一雄

ToolsBox代表

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