TikTokでバズる!10代・20代の新規会員を月15人獲得する動画戦略
TikTokの特性を活かした短尺動画の作り方と投稿戦略を解説。トレンドの取り入れ方からフォロワーを会員に転換する導線設計まで対談形式でお伝えします。
TikTokは「若年層集客」の最前線
InstagramやYouTubeでの集客が当たり前になった今、次の主戦場はTikTokです。特に10代〜20代前半の層にリーチするなら、TikTok以上に効率的な媒体はありません。フォロワーが0人でも、アルゴリズム次第で数万〜数十万再生される可能性がある。この「バズのチャンス」を活かせるかどうかが、若年層の集客を左右します。
バズるジム動画の3つの型
田辺さん、TikTokってダンスとかエンタメのイメージが強いんですけど、パーソナルジムの集客にも使えるんですか?
使えます。というか、フィットネス系コンテンツはTikTokで最も人気のカテゴリのひとつです。バズるジム動画には3つの型があります。1つ目は「ビフォーアフター変身動画」。画面切り替えで劇的な変化を見せる。TikTokでは15秒〜30秒で「おお!」と思わせる動画が伸びます。
2つ目は?
2つ目は「トレーニングあるある・NG集」。初心者がやりがちなNGフォームを面白く紹介して、最後に正しいフォームを見せる。エンタメ性と教育性の両方があるので、保存やシェアがされやすい。3つ目は「チャレンジ系動画」。「30日腹筋チャレンジ」「1分間プランクに挑戦」といった参加型コンテンツ。視聴者が「自分もやってみよう」と思うと、ジムへの関心につながります。
TikTokで伸びる投稿のコツ
動画を投稿しても全然伸びないって声もよく聞くんですけど、伸ばすコツってあるんですか?
TikTokのアルゴリズムで最も重要な指標は「視聴完了率」です。最後まで見てもらえる動画が優先的に表示されます。だから動画の冒頭1秒で視聴者の注意を引くことが絶対条件。「これ、やってる人全員間違ってます」「3ヶ月でこうなりました」といった強いフックから始める。
他にもコツはありますか?
投稿頻度と時間帯も重要です。最低でも週5本。学生や若い社会人が見る時間帯、つまり朝7〜8時、昼12〜13時、夜21〜23時に投稿する。あとは流行の音源を使うこと。TikTokは音源で動画を探す人も多いので、トレンドの楽曲を使うだけで表示機会が増えます。
TikTokからLINE登録・入会への導線設計
TikTokでフォロワーが増えても、それが入会につながらなければ意味がないですよね。どうやって会員にするんですか?
TikTokから直接入会には至りません。大事なのは「TikTok→LINE→体験→入会」の4ステップの導線を作ること。プロフィール欄にLINE友だち追加リンクを設置し、動画の最後に「LINEで無料カウンセリング予約できます」と案内する。LINEに登録してもらえれば、そこからは自動ステップ配信で信頼を構築し、体験予約につなげます。
ToolsBoxでTikTok経由の友だちを管理できますか?
ToolsBoxなら、TikTok経由で友だち追加した方に自動でタグを付けて、専用のステップ配信を送れます。若年層向けのカジュアルなトーンで「体験トレーニングの様子」「会員の声」を配信し、体験予約に導く。ツールLやツールEでも経路別の管理はできますが、ToolsBoxは「SNS集客」の施策テンプレートが用意されているので、導線設計が簡単です。月額¥0から始められますよ。
TikTokで認知を取って、LINEで関係を深めて、体験で入会を決める。この流れを作ることが大事なんですね。
まとめ:TikTok集客のポイント
TikTokで10代・20代の新規会員を獲得するポイントをおさらいします。
- ビフォーアフター・あるあるNG集・チャレンジの3つの型で動画を量産する
- 冒頭1秒の強いフックで視聴完了率を高める
- 週5本以上をターゲット層が見る時間帯に投稿する
- プロフィール欄と動画内にLINE友だち追加の導線を設置する
- LINE登録後のステップ配信で体験予約への導線を自動化する
田辺一雄
ToolsBox代表