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LINE活用の基本8分

信頼度アップ!LINE公式アカウントの認証取得手順と注意点

LINE公式アカウントの認証済みバッジを取得する方法と審査のポイントを解説。認証アカウントで信頼性を高め、集客力をアップさせましょう。

認証済みバッジで信頼性アップ!でも取得は意外と大変?

信頼度アップ!LINE公式アカウントの認証取得手順と注意点のイメージ
信頼度アップ!LINE公式アカウントの認証取得手順と注意点のイメージ

LINE公式アカウントを運用していると、他社のアカウントに表示されている青い認証済みバッジが気になりませんか?「うちも認証を取りたいけど、審査が厳しそう...」「そもそも認証って本当に必要なの?」そんな疑問を持つ事業者さんは多いはずです。

実は認証アカウントの取得は、正しい手順と準備さえ整えれば、思っているほど難しくありません。むしろ、認証済みバッジがあることで得られるメリットは想像以上に大きいのです。

今回は、LINE公式アカウント運用歴10年以上の専門家である田辺さんに、認証取得の具体的な手順と審査を通過するためのポイントを詳しく聞いてみました。

認証アカウントって本当に必要?メリットを徹底解説

田辺さん、最近クライアントさんから「認証アカウントって取った方がいいの?」という質問をよく受けるんですが、正直なところどうなんでしょうか?

倉内さん、それはとても良い質問ですね。結論から言うと、ビジネスでLINE公式アカウントを本格的に活用するなら、認証は取得すべきです。うちのクライアントさんの事例では、認証取得後に友だち追加率が平均で23%アップしたケースもあります。

23%も!それは大きいですね。でも、なぜ認証があるとそんなに違うんですか?

大きく3つの理由があります。まず1つ目は「信頼性」です。青い認証済みバッジは、LINEが公式に審査・承認した証。ユーザーさんは「このアカウントは安心して友だち追加できる」と判断しやすくなります。

なるほど!私がアパレル店長時代も、お客様から「このLINEアカウントって本当に公式?」って聞かれることがありました。認証バッジがあれば一目瞭然ですもんね。

まさにその通りです。2つ目は「検索結果での優位性」。LINEアプリ内で店舗名を検索した時、認証アカウントは上位に表示されやすくなります。実際にやってみると、未認証アカウントはかなり下の方に埋もれてしまうんですよ。

それは知りませんでした!3つ目は何でしょうか?

3つ目は「請求書払い」が可能になることです。法人の場合、クレジットカード決済だと経理処理が面倒という声をよく聞きます。認証アカウントなら請求書払いに対応できるので、社内稟議も通しやすくなりますね。

認証取得の具体的な手順と必要書類

LINE 認証アカウント 取得の図解
LINE 認証アカウント 取得の図解

メリットはよくわかりました!では、実際に認証を取得するにはどんな手順を踏めばいいんでしょうか?

認証取得は大きく5つのステップに分かれます。まず最初に必要なのは「申請資格の確認」です。個人事業主でも法人でも申請可能ですが、業種によっては制限があるので注意が必要です。

業種による制限というと、例えばどんなものがありますか?

アダルト関連、ギャンブル、マルチ商法などは認証が取れません。また、医療機関の場合は医療法人であることの証明が必要になったり、飲食店なら営業許可証が必要だったりと、業種特有の書類が求められることもあります。

なるほど、事前に確認が必要ですね。必要書類はどんなものを準備すればいいんでしょうか?

基本的には以下の書類が必要です:
1. 登記簿謄本(法人の場合)または開業届(個人事業主の場合)
2. 申請者の身分証明書
3. 店舗の外観写真(実店舗がある場合)
4. 営業許可証等(業種により必要)

うちのクライアントさんで多いのは、開業届を出していない個人事業主さんですね。この場合は先に税務署で開業届を提出する必要があります。

書類が揃ったら、どこから申請すればいいんですか?

LINE公式アカウントの管理画面から申請できます。「設定」→「アカウント認証」→「認証を申請する」という流れです。申請フォームに必要事項を入力して、準備した書類をアップロードすれば完了です。

審査を通過するための重要ポイント

申請自体は意外とシンプルなんですね。でも審査で落ちることもあると聞きました。どんな点に注意すればいいでしょうか?

実は審査で落ちる理由の約70%は「アカウント情報の不備」なんです。特に多いのが、プロフィール写真が不適切だったり、アカウント名と実際の店舗名が一致していなかったりするケースです。

それってつまり、申請前にアカウント情報をしっかり整備しておく必要があるということですか?

その通りです!具体的なチェックポイントをお伝えしますね:

1. プロフィール写真:店舗ロゴか外観写真を使用(人物の顔写真はNG)
2. アカウント名:正式な店舗名・企業名と一致させる
3. ステータスメッセージ:営業内容を簡潔に記載
4. 基本情報:住所、電話番号、営業時間などを正確に入力

なるほど!私の前職のアパレル店でも、SNSのプロフィール写真を店長の顔写真にしていた時期がありました。それだと認証は通らないんですね。

はい、個人のアカウントと混同されやすい内容はNGです。また、もう一つ重要なのが「配信内容の実績」です。申請時点で全く配信していないアカウントは審査に通りにくいんです。

えっ、そうなんですか?でも認証を取ってから本格的に配信したいという事業者さんも多いのでは?

確かにそういうご相談は多いですね。でも、週1回程度でも構わないので、申請前に最低でも1ヶ月は配信実績を作っておくことをおすすめしています。内容は営業案内やお知らせなど、基本的なもので大丈夫です。

配信実績を作るのも大変そうですが、何か効率的な方法はありますか?

実はここでToolsBoxの「施策テンプレート」機能が活躍するんです。業種を選ぶだけで、その業種に適した配信内容が自動で構成されます。37以上の業種に対応していて、認証申請用の配信実績作りにも使えますよ。月額0円から始められるので、認証取得の準備期間中だけ使うという方法もありです。

認証取得後の活用戦略

認証が取れた後は、どんな風に活用していけばいいでしょうか?せっかく認証を取っても、活かしきれていない事業者さんも多そうです。

おっしゃる通り、認証取得はゴールではなくスタートです。まず最初にやるべきは「友だち追加の導線強化」です。認証バッジの信頼性を最大限活用して、積極的に友だち追加を促進しましょう。

具体的にはどんな方法がありますか?

店舗なら、レジ横やテーブルに「LINE公式アカウント(認証済み)」と明記したQRコードを設置します。「LINEが認証した公式アカウントです」という一言を添えるだけで、友だち追加率が15%ほど上がったという事例もあります。

それは面白いですね!オンラインではどうでしょうか?

ウェブサイトやSNSでも「認証済み」をアピールしましょう。特にInstagramのプロフィールにLINE公式アカウントのリンクを貼る際、「認証済みアカウント」と記載すると、クリック率が上がります。実際にやってみると、月間の友だち追加数が平均で1.8倍になったクライアントさんもいます。

友だちが増えたら、次はどんな施策を打つべきでしょうか?

認証アカウントの信頼性を活かして、より深い関係構築を目指します。例えば、会員証機能や予約システムの導入です。ToolsBoxの予約管理機能なら、LINEから24時間予約受付ができるので、認証アカウントの信頼性と相まって利用率が高くなります。

確かに、認証されているアカウントなら個人情報を入力するのも安心ですよね。

その通りです。また、リマインダー機能を使った定期検診や車検のお知らせなども、認証アカウントから送られてくると開封率が高くなります。うちのクライアントの歯科医院では、定期検診のリマインダーを認証アカウントから送るようになって、予約率が35%アップしました。

まとめ:認証取得で信頼性と集客力を同時にアップ

LINE公式アカウントの認証取得は、正しい準備と手順を踏めば決して難しくありません。重要なポイントをまとめると:

  • 認証のメリット:信頼性向上、検索結果での優位性、請求書払い対応
  • 必要書類:登記簿謄本(開業届)、身分証明書、店舗写真、営業許可証等
  • 審査のポイント:プロフィール情報の整備、配信実績の構築
  • 認証後の活用:友だち追加導線の強化、予約・リマインダー機能の活用

認証アカウントは、単なるステータスシンボルではありません。顧客との信頼関係を構築し、ビジネスを成長させるための強力なツールです。

ToolsBoxなら、認証申請の準備から取得後の運用まで、一貫してサポートできる機能が揃っています。施策テンプレートで配信実績を作り、予約管理やリマインダー機能で認証アカウントの価値を最大化。月額0円から始められるので、まずは認証取得の準備期間に活用してみてはいかがでしょうか。

信頼される公式アカウントとして、お客様との新しい関係を築いていきましょう。

田辺一雄

ToolsBox代表

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