リッチメニューがぼやける?LINE配信で使う画像サイズを用途別に完全整理
LINE公式アカウントで使う画像の推奨サイズを用途別にまとめました。リッチメニュー、カードメッセージ、配信画像を綺麗に表示するコツを解説します。
せっかくの画像、ぼやけたまま配信していませんか?

LINE公式アカウントではリッチメニュー、リッチメッセージ、カードタイプメッセージなど、さまざまな場面で画像を使います。しかし、推奨サイズを守らないと画像がぼやけたり、意図しないトリミングが発生したりして、せっかくのデザインが台無しに。
正しい画像サイズを知るだけで、見栄えが格段に良くなり、クリック率にも差が出ます。
画像サイズを間違えるとどうなる?
田辺さん、お客さんから「リッチメニューの画像がぼやける」って相談が多いんですけど、原因は何ですか?
ほぼ100%、画像サイズの問題。リッチメニューの推奨サイズは2500×1686ピクセルか2500×843ピクセルの2パターンなんだけど、小さい画像をアップロードして引き伸ばされてるケースがすごく多い。
そんなに大きいサイズが必要なんですね!スマホで撮った写真だとサイズが足りない場合もありますか?
最近のスマホは高解像度だから写真自体のサイズは足りる。問題は「デザインツールで作るとき」に解像度設定を低くしてしまうケース。Canvaとかで作る人は、最初にカスタムサイズで2500×1686を指定するのがポイント。
用途別の推奨画像サイズ一覧

リッチメニュー以外の画像サイズも教えてください!
主要なものを整理するよ。リッチメッセージは1040×1040ピクセルの正方形。カードタイプメッセージは横長で1024×678が推奨。プロフィールのアイコン画像は640×640。あいさつメッセージに画像を添付する場合はリッチメッセージと同じ1040×1040でOK。
結構バラバラなんですね。ファイル形式はJPGとPNGどっちがいいですか?
写真系はJPG、テキストやロゴが入るデザイン系はPNG。ファイルサイズの上限は10MBだけど、実用的には1MB以下に抑えるのがベスト。重い画像は表示速度が遅くなってユーザー体験を損なう。
綺麗な画像を効率的に作るコツ
デザインが苦手な人でも綺麗な画像を作る方法ってありますか?
Canvaの無料プランで十分作れる。LINE公式向けのテンプレートもたくさんあるから、それをベースにカスタマイズするのが早い。ポイントは「テキストを大きく」「色は3色以内」「余白をしっかり取る」の3つ。スマホの小さい画面で見ることを常に意識すること。
なるほど!スマホで見るから文字は大きめですね。リッチメニューのデザインを変更するたびに画像を作り直すのが面倒なんですが、何かいい方法はありますか?
Canvaでテンプレートを1つ作っておいて、テキストと色だけ変えるのが効率的。あと、ToolsBoxのリッチメニュー機能を使えば、施策に合わせてリッチメニューを切り替えられるから、季節キャンペーンごとにデザインを変えたいときも管理が楽になるよ。
まとめ:画像サイズ早見表と3つのルール
画像サイズ早見表
- リッチメニュー(大):2500×1686px
- リッチメニュー(小):2500×843px
- リッチメッセージ:1040×1040px
- カードタイプメッセージ:1024×678px
- プロフィールアイコン:640×640px
綺麗に表示する3つのルール
1. 推奨サイズを必ず守る(小さい画像の引き伸ばしNG)
2. ファイルサイズは1MB以下に圧縮する
3. スマホ画面での見え方を必ず確認する
画像の品質は、そのままアカウントの信頼性に直結します。正しいサイズで綺麗な画像を作り、ToolsBoxのリッチメニュー切り替え機能で効率的に運用しましょう。
田辺一雄
ToolsBox代表
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