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LINE活用の基本7分

お客様の質問に即回答!LINEキーワード応答の設定方法と活用例20選

LINE公式アカウントのキーワード応答機能を使って、よくある質問に自動回答する方法を解説。営業時間外でも24時間対応可能になり、業務効率が大幅改善します。

「営業時間外の問い合わせ対応」に追われていませんか?

お客様の質問に即回答!LINEキーワード応答の設定方法と活用例20選のイメージ
お客様の質問に即回答!LINEキーワード応答の設定方法と活用例20選のイメージ

LINE公式アカウントを運用していると、同じような質問が何度も届いて対応に追われることがありますよね。「営業時間は?」「駐車場はありますか?」「予約方法を教えてください」など、お客様からの基本的な質問への返信だけで、1日に何時間も費やしている事業者さんも多いのではないでしょうか。

実は、LINE公式アカウントの「キーワード応答機能」を使えば、よくある質問への回答を完全自動化できます。設定も簡単で、一度設定すれば24時間365日、お客様を待たせることなく即座に回答できるようになります。

今回は、ToolsBox代表の田辺一雄さんに、キーワード応答機能の効果的な活用方法について詳しく教えていただきました。

キーワード応答で「問い合わせ対応の時間」が月20時間削減できる理由

田辺さん、私がアパレル店長をしていた頃、LINEでの問い合わせ対応に本当に苦労していたんです。特に営業時間外や定休日の問い合わせって、返信が遅れるとクレームになることもあって…。キーワード応答って、本当に効果があるんでしょうか?

倉内さんのお気持ち、よくわかります。実際、うちのクライアントさんの美容室では、キーワード応答を導入して月20時間以上の業務時間を削減できたんですよ。しかも、お客様満足度も上がったんです。

えっ、月20時間も!?それってつまり、週5時間も削減できたということですか?

そうなんです。その美容室では、1日平均15件の問い合わせがあって、1件あたり3〜5分かけて返信していました。でも、その8割が「営業時間」「料金」「予約方法」「駐車場」といった定型的な質問だったんです。キーワード応答で自動化したら、スタッフは本当に個別対応が必要な2割の問い合わせだけに集中できるようになりました。

なるほど!確かに「営業時間教えてください」みたいな質問って、毎日何件も来ますもんね。でも、キーワード応答って設定が難しそうなイメージがあります…

実は設定はとても簡単なんです。LINE公式アカウントの管理画面から「自動応答」→「キーワード応答」を選んで、「キーワード」と「返信メッセージ」を入力するだけ。5分もあれば基本的な設定は完了します。ToolsBoxを使えば、業種別のテンプレートもあるので、さらに簡単に設定できますよ。

今すぐ使える!業種別キーワード応答の活用例20選

LINE キーワード応答の図解
LINE キーワード応答の図解

具体的にはどんなキーワードを設定すればいいんでしょうか?業種によって違いそうですが…

まさにその通りです。業種によって、お客様がよく使うキーワードは違います。実際にうちのクライアントさんで効果が高かった例を20個ご紹介しますね。

20個も!それは参考になりそうです。ぜひ教えてください!

まず飲食店の例から。

【飲食店】
1. 「営業時間」→ 営業時間と定休日を自動返信
2. 「メニュー」→ メニュー画像やURLを送信
3. 「予約」→ 予約方法の案内(電話番号や予約フォームへのリンク)
4. 「場所」「アクセス」→ 地図と最寄り駅からの道順
5. 「駐車場」→ 駐車場の有無と提携駐車場情報

【美容室・サロン】
6. 「料金」→ メニュー別の料金表
7. 「空き」「空いてる」→ 予約状況の確認方法
8. 「キャンセル」→ キャンセルポリシーと連絡方法
9. 「初めて」→ 初回限定クーポンと来店の流れ
10. 「スタイリスト」→ スタッフ紹介ページへのリンク

これは便利ですね!私の前職のアパレルだったら、「サイズ」とか「在庫」というキーワードも使えそう!

まさにその通りです!アパレルや小売店なら、こんな活用例もありますよ。

【アパレル・小売店】
11. 「サイズ」→ サイズ表や測り方の説明
12. 「在庫」→ 在庫確認方法の案内
13. 「返品」「交換」→ 返品・交換ポリシー
14. 「セール」→ 現在開催中のセール情報
15. 「新作」→ 新商品の案内

【医療・クリニック】
16. 「診療時間」→ 診療時間と休診日
17. 「予約変更」→ 予約変更の方法
18. 「保険証」→ 必要な持ち物リスト
19. 「駐車場」→ 駐車場案内
20. 「初診」→ 初診の流れと必要書類

すごい!これだけ設定しておけば、ほとんどの基本的な質問はカバーできそうですね。でも、お客様が「えいぎょうじかん」とか、ひらがなで入力した場合はどうなるんですか?

いい質問ですね。LINE公式アカウントのキーワード応答は「部分一致」で設定できるので、「営業」というキーワードを設定しておけば、「営業時間」「えいぎょう時間」「営業してますか」など、「営業」を含む様々なメッセージに反応します。ただし、完全にひらがなの「えいぎょう」には反応しないので、よく使われる表記パターンは複数登録しておくといいですね。

さらに効果を高める!ToolsBoxを使った高度な自動応答設定

キーワード応答だけでもかなり便利そうですが、もっと高度な自動応答もできるんでしょうか?

はい、ToolsBoxを使うと、さらに高度な自動応答が可能になります。例えば、時間帯によって返信内容を変えたり、お客様の属性に応じて異なるメッセージを送ったりできるんです。

時間帯によって返信を変える?それは面白いですね!

例えば、営業時間内に「予約」というキーワードが来たら「お電話でのご予約も承っております」と返信し、営業時間外なら「24時間受付可能なWEB予約をご利用ください」と返信する、といった設定ができます。実際にこの設定をした整体院では、営業時間外の予約が月30件も増えたんですよ。

月30件も!それはすごい効果ですね。他にはどんな高度な設定ができるんですか?

ToolsBoxのシナリオ配信機能を組み合わせると、キーワードに反応した後に、段階的に情報を提供することもできます。例えば「ダイエット」というキーワードに反応したお客様に、その後3日間、ダイエットに関する有益な情報を自動配信する、といった設定です。エステサロンのクライアントさんはこれで、問い合わせからの来店率が40%も向上しました。

なるほど!ただ質問に答えるだけじゃなくて、お客様の興味に合わせて情報提供もできるんですね。でも、設定が複雑になりそう…

ToolsBoxなら、業種別のテンプレートが37業種以上用意されているので、業種を選ぶだけで基本的な設定は完了します。しかも、AIアシスタントに「美容室のキーワード応答を設定したい」と相談すれば、最適な設定方法を提案してくれます。月額0円から始められて、必要な機能だけ選んで使えるので、まずは試してみることをおすすめします。

まとめ:キーワード応答で実現する「24時間365日の接客体制」

LINE公式アカウントのキーワード応答機能を活用することで、以下のようなメリットが得られます:

  • 業務時間の大幅削減:月20時間以上の削減も可能
  • 24時間365日の即時対応:営業時間外でもお客様を待たせない
  • スタッフの負担軽減:定型的な質問から解放され、重要な業務に集中
  • 顧客満足度の向上:即座に回答が得られることで満足度アップ
  • 機会損失の防止:営業時間外の問い合わせも確実にフォロー

まずは、よくある質問を5つピックアップして、キーワード応答を設定してみましょう。設定は5分もあれば完了します。効果を実感できたら、徐々に対応キーワードを増やしていけば、無理なく自動化を進められます。

ToolsBoxなら、業種別テンプレートで簡単設定。月額0円から始められるので、まずは無料で試してみませんか?

お客様からの問い合わせに追われる日々から解放され、本来の業務に集中できる環境を、今すぐ作り始めましょう。

田辺一雄

ToolsBox代表

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