「お店どこですか?」をゼロにする!LINE公式の位置情報設定と来店誘導術
LINE公式アカウントの位置情報設定で来店を促進する方法を解説。地図の表示設定からアクセス情報の効果的な書き方、来店誘導のテクニックを紹介します。
道に迷ったお客さんを逃していませんか?

「お店の場所が分からない」「駐車場はありますか?」LINE公式アカウントのチャットに、こんな問い合わせが繰り返し届いていませんか?実はこれ、位置情報とアクセス案内の設定だけで大幅に減らせます。
位置情報をきちんと設定しているアカウントは意外と少なく、設定するだけで来店のハードルがぐっと下がります。
位置情報を設定しないデメリット
田辺さん、位置情報の設定って後回しにしがちですけど、そんなに効果あるんですか?
あるよ。ある美容サロンで位置情報と道案内メッセージを設定したら、「場所が分からない」系の問い合わせがほぼゼロになった。さらに予約後のリマインダーにアクセス情報を入れたら、無断キャンセルが30%減少したデータもある。
無断キャンセルまで減るんですか!場所が分かりやすいと「行きやすい」って感じるんですかね。
その通り。人間って「分からないこと」が多いほど行動しなくなる。場所、駐車場、最寄駅からの道順、この3つが明確になっているだけで来店のハードルが大きく下がるんだよ。
位置情報の設定方法と活用テクニック

具体的な設定方法を教えてください。
LINE Official Account Managerの「プロフィール」から住所を入力すると地図が表示される。ポイントは住所を正確に入力すること。ビル名や階数まで入れる。あとは「位置情報メッセージ」も活用したい。チャットで位置情報を送信すると、相手のスマホでGoogleマップが開くから道案内がスムーズになる。
位置情報メッセージって、手動で毎回送るんですか?
自動応答で設定できる。「場所」「行き方」「アクセス」「駐車場」みたいなキーワードに反応して、位置情報メッセージと道案内テキストを自動返信する設定にしておけば、24時間対応できる。ToolsBoxならシナリオ配信と組み合わせて、予約確定後に自動でアクセス情報を送る仕組みも簡単に作れるよ。
来店率を上げるアクセス情報の書き方
テキストでアクセス情報を書くときのコツはありますか?
「駅名+出口+徒歩分数+目印」の4要素を入れるのが鉄則。例えば「渋谷駅ハチ公口から徒歩3分、スクランブル交差点を渡ってTSUTAYAの隣のビル3階」みたいに。目印がないと初めての人は辿り着けない。
車で来る人向けの情報も入れた方がいいですよね?
地方の店舗は特に大事。「駐車場○台完備」「近隣コインパーキングはこちら」と書くだけで来店のハードルが下がる。ToolsBoxのリッチメニューに「アクセス」ボタンを設置して、タップすると地図と道案内が表示される仕組みにしておくと、いちいちチャットで聞かなくても自分で確認できるから、お客さんにもお店にも便利だよ。
まとめ:位置情報で来店率を上げる3つの施策
1. プロフィールの住所設定を完璧にする
ビル名・階数まで正確に入力し、地図の表示位置を確認しましょう。
2. アクセスキーワードで自動応答を設定
「場所」「行き方」「駐車場」に反応する自動返信を用意しましょう。
3. 予約リマインダーにアクセス情報を含める
予約確定・前日リマインドに地図リンクと道案内を添付しましょう。
位置情報の設定は一度やれば終わりの作業です。ToolsBoxの予約管理機能やリマインダー配信と組み合わせれば、予約から来店までの導線が自動化できます。月額¥0から始められるので、まずは位置情報の設定から試してみてください。
田辺一雄
ToolsBox代表
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