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LINE自動化5分

フォーム完了率90%!LINE分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニック

複雑な情報収集を段階的に行い、心理的負担を軽減しながら確実に情報を取得する分割フォームの設計術を徹底解説します。

長いフォームがお客様を追い払っている

フォーム完了率90%!LINE分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニックのイメージ
フォーム完了率90%!LINE分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニックのイメージ

予約フォーム、申込みフォーム、カウンセリングシート。ビジネスに必要な情報を集めるためにフォームは欠かせません。しかし、項目が多いフォームを一度に見せると、お客様は途中で離脱してしまいます。

Webフォームの平均完了率は約20%。つまり、フォームを開いた5人に4人が途中でやめている計算です。でもLINE上で「分割フォーム」を活用すれば、完了率を90%近くまで引き上げることが可能です。今回は、離脱を防ぐ5つのテクニックをお伝えします。

テクニック1・2:最初の一歩を軽くする

田辺さん、分割フォームって何ですか?普通のフォームと何が違うんですか?

通常のフォームが「1ページに10項目を並べる」のに対し、分割フォームは「1ページ2〜3項目を複数回に分けて表示する」方式です。テクニックの1つ目は「最初の画面は2項目以内にする」こと。名前とメールアドレスだけ、あるいは「興味のあるメニューを選んでください」だけ。最初の入力が軽いと「じゃあ答えてみようかな」という気持ちになります。

2つ目のテクニックは「進捗バーを表示する」こと。「ステップ1/3」のように全体の進捗が見えると、ゴールが明確になるので離脱率が大幅に下がります。「あとどれくらいかわからない」状態が一番不安なんです。

確かに、「残り2問です」って見えると最後まで答えようって思いますよね。

テクニック3・4:回答のストレスを徹底排除する

フォーム完了率90%!LINE分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニックの実践イメージ
フォーム完了率90%!LINE分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニックの実践イメージ

あと3つのテクニックも教えてください!

3つ目は「選択式を最大限に活用する」。テキスト入力は面倒ですが、ボタンタップは楽です。「ご希望の日時は?」をテキスト入力ではなく、カレンダー選択や時間帯ボタンにする。LINEのUIと親和性が高い選択式の方が、スマホでの操作性も格段に良くなります。

4つ目は「条件分岐で不要な項目をスキップする」。例えば「初めてのご利用ですか?」に「はい」と答えた人には初回限定の質問を、「いいえ」と答えた人には会員番号だけ聞く。全員に同じ項目を見せるのではなく、その人に必要な質問だけを表示することで、体感の項目数を減らせます。

自分に関係ない質問が省かれるだけで、ストレスがかなり減りますね。

テクニック5:完了後の体験で次につなげる

5つ目のテクニックは何ですか?

5つ目は「完了後に即座に価値を返す」こと。フォームに答えたのに「送信完了しました」だけだと味気ないですよね。完了後に「回答ありがとうございます。あなたにおすすめのメニューはこちらです」「予約特典のクーポンをプレゼントします」のように、回答に対するお礼や特典をすぐに渡す。すると次回もフォームに答えてくれる確率が上がります。

ToolsBoxのフォーム機能なら、これら5つのテクニックをすべて実装できます。分割ステップ、進捗表示、選択式UI、条件分岐、完了後の自動アクション。特に条件分岐は、回答に応じてタグを自動付与しながら次の質問を出し分けられるので、お客様ごとに最適化されたフォーム体験を提供できます。

5つのテクニックが全部1つのツールで実現できるのは便利ですね。設定も難しくないですか?

施策テンプレートに「予約フォーム」「カウンセリングシート」などのパターンが用意されているので、項目を自分のビジネスに合わせるだけです。ツールLやツールEでもフォームは作れますが、LINE内で分割ステップと条件分岐を同時に設定するのは難易度が高い。ToolsBoxは月額¥0のフリープランからフォーム機能が使えますよ。

まとめ:分割フォームで離脱を防ぐ5つのテクニック

  • 最初の画面は2項目以内にして入力の心理的ハードルを下げる
  • 進捗バーを表示してゴールを明確にする
  • 選択式を最大限活用し、テキスト入力を最小限にする
  • 条件分岐で不要な項目をスキップし体感の項目数を減らす
  • 完了後に即座に価値(特典・おすすめ)を返して次につなげる

田辺一雄

ToolsBox代表

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