営業効率が劇的UP!LINE行動スコアリングで見込み度を自動判定
LINE上での行動履歴を自動でスコア化し、ホットリードを見極める方法を解説。営業チームへの自動通知で機会損失を防ぐ設定方法も紹介。
全リードに同じ対応をしていませんか?

BtoB営業で「リードは集まるが受注につながらない」という悩みの多くは、見込み度の判定ができていないことが原因です。資料請求しただけの人と、料金ページを何度も見ている人では、商談化の確率がまったく違います。LINE上の行動を自動でスコア化すれば、営業チームは「今すぐ動くべきリード」に集中できます。
行動スコアリングとは何か
田辺さん、「リードスコアリング」って聞いたことはあるんですけど、LINEでもできるんですか?
できます。考え方はシンプルで、LINE上の行動にポイントを付けていくだけです。たとえば「メッセージを開封した=1点」「リンクをクリックした=3点」「料金ページを見た=5点」「資料請求フォームを送信した=10点」という具合に設定します。
なるほど、行動するたびにスコアが加算されて、合計が高い人が「ホットリード」になるわけですね。
その通りです。スコアが一定値を超えたら営業担当にLINE通知を飛ばす、という自動化まで組めます。人力で「この人そろそろ連絡しようかな」と判断する必要がなくなるんです。
スコアリングの設計と運用のコツ

スコアの配点って、どうやって決めればいいんですか?
最初は仮説でOKです。「料金ページを見る人は受注しやすい」と思ったら高めの点数をつけて、3カ月くらい運用してから実際の受注データと突き合わせて調整します。大事なのは最初から完璧を目指さないこと。
ツールLやツールEだと、この設定ってどのくらい手間がかかるものなんですか?
正直、かなり手間です。タグの組み合わせで擬似的にスコアを再現する必要があって、設計だけで数日かかることもあります。条件分岐が増えるほど管理が複雑になって、途中で挫折するケースも少なくありません。
ToolsBoxのスコアリング機能
ToolsBoxだとどう違うんですか?
ToolsBoxでは行動スコアリングが標準機能として組み込まれていて、「リード育成」の施策テンプレートを選べば、スコアの配点テンプレートも自動で設定されます。閾値を超えたら営業に通知、という設定もワンクリックです。
施策ベースだから、「スコアリングって何?」から始めなくていいのがいいですね。
まさにそうです。月額は無料プランから試せますし、スコアリングを本格的に使うプランでも月額29,800円以内に収まります。まずは小さく始めて、スコアが実際の受注と相関しているかを検証してみてください。
まとめ:LINE行動スコアリングのポイント
- 行動ごとにポイントを付与し、見込み度を数値化する
- スコアが閾値を超えたら営業に自動通知で機会損失を防ぐ
- 配点は仮説で始めて、受注データと照合しながら調整する
- ToolsBoxなら施策テンプレートで配点から通知まで一括設定できる
田辺一雄
ToolsBox代表