年間売上が安定!季節イベントに合わせたLINE自動配信カレンダーの作り方
年間の季節イベントに合わせたLINE配信を事前に自動設定する方法。準備の手間を削減し、タイムリーな販促で売上を最大化する方法を紹介。
「あ、バレンタインの準備忘れてた」を防ぐ仕組み

小売店やサービス業にとって、季節イベントは売上を大きく左右する重要な商機です。しかし毎年「気づいたらもう直前だった」「去年と同じ準備をしたいけど記録がない」といった問題に悩まされていませんか?年間の季節イベントに合わせたLINE配信カレンダーを事前に作っておけば、準備の抜け漏れをなくし、計画的な販促が実現します。
季節販促が「行き当たりばったり」になる理由
季節イベントって毎年同じ時期に来るのに、なぜ準備が間に合わないんでしょう?
日常業務に追われて先の準備に手が回らない、というのが最大の理由です。バレンタインの販促は2週間前から始めないと間に合わないのに、1週間前に「そういえば……」と気づく。母の日、夏休み、ハロウィン、クリスマスと年間を通じて同じことが繰り返されます。
前のアパレルのお店でも、セールの告知がいつもギリギリで、お客さまから「もっと早く教えてほしかった」って言われたことがあります。
それは典型的な機会損失ですね。季節イベントは日付が決まっているわけですから、年初に1年分の配信を計画して、LINEの予約配信で設定しておけばいい。あとは自動で配信されるのを待つだけです。
年間配信カレンダーの作り方

年間カレンダーを作るとき、何から始めればいいですか?
まず、自分のビジネスに関係のある季節イベントを洗い出します。小売店なら、1月の初売り、2月のバレンタイン、3月の卒業・引越シーズン、5月の母の日、7〜8月のサマーセール、10月のハロウィン、11月のブラックフライデー、12月のクリスマス。これが骨格になります。
イベントごとに何通くらい送るんですか?
1イベントあたり3通が基本です。2週間前に「予告・ティザー配信」、1週間前に「本告知・メインオファー」、当日に「最終案内・ラストチャンス」。この3通をイベントごとに設定すると、年間で36通前後になります。月に3通ペースなので、お客さまの負担にもなりません。
ToolsBoxの季節配信テンプレート
ツールLやツールEで年間分を事前設定するのって、現実的にできるんですか?
予約配信機能自体はありますが、36通を一つずつ日時とセグメントを指定して設定するのはかなりの手間です。しかもイベントごとにクーポンやリッチメッセージも作る必要がある。結局「来月の分だけ設定しよう」となって、計画性が失われがちです。
ToolsBoxではどう解決しているんですか?
ToolsBoxでは「季節販促カレンダー」の施策テンプレートを選ぶと、業種に合わせた年間イベントリストと3通ずつの配信テンプレートが自動生成されます。日時とメッセージ内容を確認して微調整すれば、年間分の配信予約が一度に完了します。月額は無料プランから利用可能で、フル機能でも月額29,800円までです。
まとめ:季節配信カレンダーのポイント
- 季節イベントは日付が決まっているので、年初にまとめて配信計画を立てる
- 1イベントあたり「予告・本告知・最終案内」の3通が基本構成
- 年間36通前後で月3通ペースなら顧客の負担にならない
- ToolsBoxなら業種別の年間テンプレートで一括設定が可能
田辺一雄
ToolsBox代表