決済もLINEで完結!決済機能連携可能なLINE拡張ツールで売上アップ
注文から決済までLINE上で完結!各種決済サービスと連携可能なLINE拡張ツールを比較。導入効果と設定方法を分かりやすく解説します。
「欲しい」と思った瞬間に決済できれば、売上は変わる
LINE上で商品を紹介して「購入はこちらのサイトへ」と外部リンクに飛ばしていませんか?画面遷移が1つ増えるだけで、購入率は大幅に低下します。LINE上で決済まで完結できれば、お客様の「買いたい」という気持ちが冷めないうちに購入につなげられます。今回は決済連携機能に注目して主要ツールを比較します。
LINE上の決済連携、何ができるのか
LINEで決済って、具体的にどういう仕組みですか?
主に2つのパターンがあります。1つはLINE Pay連携で、LINEアプリ内で決済が完結する形。もう1つはStripeなどの決済サービスと連携して、LINE上のリンクからスムーズに決済ページに遷移する形です。
ツールLやツールEではどう対応していますか?
ツールLは外部の決済サービスとAPI連携する形で対応可能ですが、設定には技術的な知識が必要です。ツールEはファネル内に決済ページを組み込む機能があり、情報商材やオンライン講座の販売には強いですね。ただし物販や予約決済には対応が限定的です。
ToolsBoxの決済連携はどうですか?
ToolsBoxはStripe連携を標準でサポートしています。サブスクリプション課金にも対応しているので、月額制のサービスや定期購入にも使えます。LINE上でお客様に決済リンクを送るだけで、スマホで簡単に支払いが完了します。
決済導線の最適化で離脱率を下げる
決済リンクを送るだけなら、別にツールを使わなくてもできそうですけど。
単純にリンクを送るだけならそうですが、重要なのは「タイミング」と「パーソナライズ」です。例えば、お客様が「この商品について詳しく知りたい」とメッセージを送ってきた直後に、商品説明と決済リンクをセットで送る。こういった動的な対応は拡張ツールがないと難しいです。
カゴ落ちみたいな概念もありますか?
あります。決済ページまで進んだけど完了しなかった方に、翌日フォローメッセージを送るといった施策ですね。ECサイトでは定番の手法ですが、LINEで実施するとメールよりはるかに高い効果が出ます。開封率が段違いですから。
その設定はToolsBoxだと簡単ですか?
「購入促進」の施策を選ぶと、商品紹介メッセージ・決済リンク送信・未購入者フォローのシナリオが一式セットアップされます。決済の完了・未完了の判定もStripe連携で自動化されています。
セキュリティと手数料の比較
決済を扱うとなるとセキュリティが心配です。
ToolsBoxの場合、決済処理はStripeが担うので、クレジットカード情報がToolsBox側のサーバーに保存されることはありません。StripeはPCI DSS Level 1という最高レベルのセキュリティ認証を受けています。
手数料はどれくらいですか?
Stripeの決済手数料は1件あたり3.6%です。ToolsBox自体の月額は0円から29,800円で、決済連携機能は有料プランに含まれています。決済手数料はどのツールを使っても決済サービス側の手数料は同程度なので、ツール自体の月額コストで比較するのがポイントです。
まとめ:決済連携で選ぶポイント
決済連携の観点からLINE拡張ツールを選ぶ際のチェックポイントです。
- 対応決済サービス:Stripe・LINE Payなど、自社のビジネスに合った決済手段に対応しているか
- 決済導線の最適化:商品紹介から決済までの導線がスムーズに設計できるか
- 未購入者フォロー:決済未完了者への自動フォロー機能があるかどうか
- セキュリティ:カード情報の非保持対応など、PCI DSS準拠の決済サービスと連携しているか
田辺一雄
ToolsBox代表