人手不足でも大丈夫!小規模事業者のためのマーケティング自動化入門
限られたリソースでも実践できるマーケティング自動化の方法を紹介。メール配信からSNS投稿まで、効率化できる業務と具体的なツールを解説します。
「やりたいことはあるのに手が回らない」を解決するマーケティング自動化
少人数で事業を回している個人事業主やスモールビジネスにとって、マーケティングに十分な時間を割くのは難しい現実があります。集客、顧客対応、SNS更新、配信――どれも大事だと分かっていても、日々の業務に追われてしまう。そんな課題を解決するのが「マーケティング自動化」です。今回は、ToolsBox代表の田辺と広報の倉内が、小規模事業者でも始められる自動化のポイントをお伝えします。
まずは「何を自動化できるか」を知るところから
田辺さん、マーケティング自動化って大企業がやることってイメージが強いんですが、小さいお店でも本当にできるんですか?
できますよ。実際にはもうやっていることも多いんです。たとえばLINE公式アカウントで自動応答を設定している人、いますよね。あれも立派な自動化のひとつです。
ああ、確かに!あいさつメッセージとか、友だち追加時の自動返信とか。
そうそう。自動化って聞くと大がかりに感じますが、要は「人の手で毎回やっている定型業務を仕組みに任せる」こと。予約確認のリマインド、来店後のお礼メッセージ、誕生日クーポンの配信、こういった施策はすべて自動化できます。
なるほど。逆に自動化しにくいものってありますか?
個別の相談対応やクレーム対応は、まだ人間が対応したほうがいい領域です。感情に寄り添う必要がある場面ですね。自動化と人的対応のバランスが大事です。
少人数でも成果が出る自動化の始め方
わたしの前職のアパレルでも、「リピーターにDM出したい」って思いながらいつも後回しにしてました。
まさにそこがポイントです。自動化で最初に取り組むべきは「やりたいけどできていない施策」を洗い出すこと。全部を一気にやる必要はなくて、一番インパクトの大きい施策をひとつ選んで始めるのがコツです。
たとえばどんな施策が効果的ですか?
小規模事業者で一番効果が出やすいのは「ステップ配信」ですね。新規の友だちに対して、1日目にあいさつ、3日目に人気メニュー紹介、7日目にクーポン配信、という感じで自動的にメッセージを送る仕組みです。
それならお店側は最初に設定するだけで済みますね。
そうです。ToolsBoxなら「施策テンプレート」から選ぶだけで自動配信の仕組みが作れるので、設定に何時間もかかるということもありません。ツールLやツールEだと機能をひとつずつ組み合わせる必要がありますが、ToolsBoxは施策ベースで構成されるので直感的です。
自動化ツールを選ぶときの注意点
自動化ツールっていろいろありますけど、選ぶときに何を基準にすればいいですか?
3つのポイントがあります。まず「自分のスキルで使いこなせるか」。高機能でも操作が難しければ意味がない。次に「サポート体制」。困ったときに相談できる環境があるかどうか。最後に「費用対効果」です。
費用はやっぱり気になるところですよね。
ToolsBoxは月額0円から使えるプランがあります。まずは無料プランで試して、効果を実感してから有料プランに移行できる。最大でも月額29,800円なので、一般的なMAツールと比べるとかなり手頃です。
小規模事業者にとってはその段階的に始められるのが安心ですね。
そうなんです。しかもToolsBoxはパートナーモデルを採用しているので、自分で設定が難しければ認定パートナーに構築を依頼することもできます。「ツールは入れたけど使いこなせない」という問題を防げるのが大きな特徴です。
まとめ
小規模事業者のマーケティング自動化で押さえておきたいポイントをまとめます。
・自動化は小さなことから始められる。LINE自動応答も立派な自動化のひとつ。
・最初に取り組むべきは「やりたかったけどできていなかった施策」をひとつ選ぶこと。
・ステップ配信は少人数の事業者にとって最も費用対効果が高い施策。
・ツール選びは「使いこなせるか」「サポートがあるか」「費用対効果」の3基準で判断。
・ToolsBoxなら月額0円から始められ、施策テンプレートで簡単に自動化を構築できる。
田辺一雄
ToolsBox代表