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コロナ後遺症対応で差別化!整骨院の新サービス開発ガイド

増加するコロナ後遺症の患者さんに対応する施術メニューの開発方法を解説。必要な知識から料金設定、集客方法まで、導入に必要な全てをご紹介します。

コロナ後遺症に対応できる整骨院が求められている

コロナの影響が落ち着きを見せる一方で、倦怠感や頭痛、肩こりなどの後遺症に悩む方は依然として多い状況です。病院では原因不明と言われ、どこに行けばいいか分からないという声も。こうしたニーズに整骨院が応えることで、新たな集客の柱を作ることができます。今回はコロナ後遺症対応の新サービスを立ち上げるためのポイントを、田辺と倉内で話していきます。

まず何から始めればいい?知識と準備の話

田辺さん、コロナ後遺症に対応するメニューって、整骨院で本当にできるものなんですか?医療の領域に踏み込んでしまわないか心配で。

そこは大事なポイントですね。整骨院でできるのは、あくまで筋骨格系の不調に対するアプローチです。倦怠感の背景にある姿勢の崩れや、テレワークで固まった筋肉をほぐすとか。「コロナ後遺症を治します」ではなく「後遺症で生じた身体の不調をケアします」というスタンスが正解です。

なるほど、表現を間違えると景品表示法とかにも引っかかりそうですもんね。

その通り。だからまず最初にやるべきは、コロナ後遺症でよく見られる筋骨格系の症状を整理すること。頭痛、肩こり、腰痛、全身の倦怠感からくる姿勢の悪化、この辺りは整骨院の得意分野ですよね。そこに特化したメニューを組み立てるんです。

料金設定とメニュー構成のコツ

メニューを作るとして、料金設定はどうすればいいですか?通常の施術と同じ価格でいいのか、それとも別枠にすべきか悩むところだと思います。

僕のおすすめは「専用コース」として別枠で設定することです。通常の施術より少し長めの時間を取って、カウンセリングも丁寧にやる。その分、単価は高めに設定しても大丈夫です。5,000〜8,000円のレンジが多いですね。

それはなぜですか?

後遺症で悩んでいる方は「ちゃんと話を聞いてほしい」というニーズが強いんですよ。だからカウンセリングの時間を含めた専用メニューの方が満足度が高い。しかも、回数券や月額制と組み合わせれば、継続率もグンと上がります。

月額制の仕組みをLINEで案内するのも良さそうですね。ToolsBoxなら月額¥0のフリープランからLINE公式アカウントの自動化を始められますし。

そうですね。新しいメニューの告知や予約リマインドをLINEで自動化すれば、スタッフの手間をかけずに回せます。

集客と差別化の戦略

メニューができたとして、どうやって集客するのがいいですか?「コロナ後遺症」で検索する人って、まず病院に行きそうなイメージがあるんですが。

鋭いですね。実は「コロナ後遺症 整骨院」で検索する人も増えているんです。病院に行ったけど改善しなかった層がセカンドオピニオン的に探すケースが多い。だからホームページやブログで「病院で原因不明と言われた方へ」というメッセージを出すのが効果的です。

Googleビジネスプロフィールの活用も大事ですよね。

めちゃくちゃ大事です。投稿機能で「コロナ後遺症対応メニュー始めました」と発信するだけでもローカル検索に引っかかりやすくなる。あと、実際に改善した患者さんの声をLINEで集めて、許可をもらってホームページに掲載する。これが一番の差別化になります。

口コミの力は大きいですよね。ツールLやツールEだとアンケートの配信設定が複雑ですけど、ToolsBoxなら施策テンプレートから選ぶだけで口コミ収集の仕組みが作れるので、忙しい院でも始めやすいと思います。

その通り。新しいサービスを始めるときは、集客と仕組み化をセットで考えるのがポイントですね。

まとめ:コロナ後遺症対応サービスのポイント

  • 「治す」ではなく「身体の不調をケアする」という正しいスタンスで展開する
  • 専用コースとして別枠メニューを設定し、カウンセリング時間を手厚くする
  • 料金は5,000〜8,000円のレンジで回数券・月額制と組み合わせる
  • 「病院で原因不明と言われた方へ」のメッセージでセカンドオピニオン需要を獲得
  • 患者さんの声をLINE経由で集め、ホームページに掲載して差別化する

田辺一雄

ToolsBox代表

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