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業種別ヒント6分

Googleマップで上位表示!飲食店の集客力を高める5つの設定術

地図検索で選ばれる飲食店になるための具体的な施策を紹介。Googleビジネスプロフィールの最適化からレビュー対策まで、田辺と倉内が実践ノウハウを語ります。

「近くの飲食店」検索で上位表示される店の共通点

飲食店を探すとき、Googleマップで「近くのラーメン屋」「駅名+ランチ」と検索する人は年々増えています。この検索結果の上位3枠に表示されるかどうかで、来店数に大きな差が出ます。MEO(マップエンジン最適化)と呼ばれるこの対策、実は無料でできることがほとんどです。具体的な設定術を見ていきましょう。

Googleビジネスプロフィールの基本設定を完璧にする

田辺さん、「Googleビジネスプロフィール」ってそもそも何ですか?登録していない飲食店も多いんじゃないですか?

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)は、Googleマップや検索結果に表示されるお店の情報を管理する無料ツールです。実は登録していなくても、Googleが自動的にお店の情報を掲載していることがあります。まずはオーナー確認を済ませて、正確な情報を自分で管理できる状態にしましょう。

登録したら、まず何を設定すればいいですか?

基本情報を100%埋めることが最優先です。店名、住所、電話番号、営業時間、定休日、ウェブサイトURL。特に営業時間は祝日やお盆、年末年始の特別営業時間も設定してください。「行ったら閉まっていた」という体験は最悪の口コミにつながります。

カテゴリの設定も大事だと聞いたことがあります。

そうです。メインカテゴリは最も正確なものを1つ選び、サブカテゴリも追加しましょう。例えば「ラーメン店」がメインなら、サブに「つけ麺店」「中華料理店」を追加するイメージです。検索キーワードとの関連性が上がり、表示される機会が増えます。

写真投稿とレビュー対策で差をつける

写真ってどのくらい重要なんですか?

Googleの公式データによると、写真が充実しているビジネスは、そうでないビジネスに比べてルートリクエスト(道案内)が42%多くなるそうです。最低でも外観・内観・メニュー・料理写真を各5枚以上アップしましょう。週に1〜2枚のペースで新しい写真を追加するのが理想です。

スマホで撮った写真でも大丈夫ですか?

問題ありません。ただし、暗い写真や斜めに撮った写真は逆効果です。自然光が入る時間帯に撮影して、料理は真上か斜め45度から。スマホのポートレートモードを使えば、背景がぼけてプロっぽく仕上がります。

口コミの対策はどうすればいいですか?星の数って来店に直結しますよね。

口コミ対策の基本は「全レビューに返信する」ことです。高評価にもお礼を、低評価にも誠実に対応する。返信があるお店は信頼感が上がりますし、Googleのアルゴリズムも「アクティブなビジネス」として評価します。口コミの依頼は、常連さんに直接お願いするのが一番自然です。

ToolsBoxを使って口コミ依頼を自動化できたりしますか?

はい。来店後にLINEで自動メッセージを送り、その中にGoogleレビューへのリンクを含めることで、自然な形で口コミ投稿を促せます。「本日はありがとうございました。よろしければご感想をお聞かせください」と丁寧に伝えれば、押しつけがましくなりません。

投稿機能と最新情報の活用

Googleビジネスプロフィールに投稿機能があるって知らなかったです。

意外と知られていませんが、SNSのように「投稿」ができるんです。新メニューの紹介、イベント告知、キャンペーン情報などを投稿すると、検索結果に直接表示されることがあります。週1回は投稿するようにしましょう。

LINEの配信内容と同じものを投稿すれば手間が省けそうですね。

いい着眼点ですね。ToolsBoxで作成した配信コンテンツをGoogleビジネスプロフィールにも転用すれば、コンテンツ制作の手間が半分になります。LINEは既存客へのリーチ、Googleマップは新規客へのリーチと、チャネルの役割を分けて考えるとよいでしょう。

まとめ:Googleマップ集客の5つの設定術

地図検索で上位表示されるための実践ポイントをまとめます。

  • Googleビジネスプロフィールのオーナー確認を済ませ、基本情報を100%埋める
  • メインカテゴリとサブカテゴリを正確に設定して検索との関連性を高める
  • 外観・内観・料理の写真を充実させ、週1〜2枚のペースで追加する
  • すべてのレビューに返信し、来店後のLINE自動メッセージで口コミ投稿を促進
  • 投稿機能を週1回活用して「アクティブなビジネス」としての評価を高める

田辺一雄

ToolsBox代表

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