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インフルエンサーとWin-Winな関係を築く!効果的なPR依頼の仕方

フォロワー数別のアプローチ方法から、提供内容の決め方、効果測定まで、飲食店がインフルエンサーマーケティングで成果を出す実践ガイドを対話形式で解説します。

飲食店×インフルエンサー、成功の鍵はどこにある?

インフルエンサーとWin-Winな関係を築く!効果的なPR依頼の仕方のイメージ
インフルエンサーとWin-Winな関係を築く!効果的なPR依頼の仕方のイメージ

SNSでの露出を増やしたいけれど、インフルエンサーへの依頼ってどうすればいいのか分からない——そんな飲食店オーナーさんは多いのではないでしょうか。今回は、インフルエンサーとWin-Winな関係を築くためのポイントを、ToolsBox代表の田辺とスタッフの倉内が対話形式でお届けします。

フォロワー数で変わるアプローチ方法

田辺さん、最近うちのお客様でも「インフルエンサーに来てもらいたい」っていう相談が増えてるんですけど、やっぱりフォロワーが多い人にお願いすればいいんですか?

いい質問だね。実はフォロワー数が多ければいいってものでもないんだよ。飲食店の場合、地域密着で影響力を持つ「マイクロインフルエンサー」、つまりフォロワー1,000〜10,000人くらいの人がコスパ最強だったりする。

なるほど!地域のグルメ好きさんみたいな感じですね。でも、どうやって見つけるんですか?

地域名+グルメ系のハッシュタグで検索するのが王道だね。例えば「#福井ランチ」「#渋谷カフェ」で投稿してる人をチェックして、エンゲージメント率——いいね数÷フォロワー数を見る。これが3%以上あれば、フォロワーとの関係性が良い証拠だよ。

数字で判断できるのは分かりやすいですね。じゃあフォロワーが10万人とかの大物にお願いするのはどうなんですか?

もちろん効果はあるけど、1回の依頼で数万〜数十万円かかることも珍しくない。個人の飲食店がいきなりそこに投資するのはリスクが高い。まずはマイクロインフルエンサー3〜5人に依頼して、反応を見てから規模を拡大するのがおすすめだよ。

提供内容と依頼のコツ

実際にお願いするとき、何を提供すればいいんですか?お食事代だけで大丈夫?

マイクロインフルエンサーの場合、お食事無料+投稿1回というパターンが多いね。大事なのはDMでの最初のメッセージ。「いつも素敵な投稿を拝見しています。ぜひ当店の○○を召し上がっていただきたく…」という形で、相手の投稿をちゃんと見ていることを伝えるのがポイント。

コピペ感が出ちゃうとダメってことですよね。でも、投稿内容はこちらで指定していいものですか?

ガチガチに指定するのはNGだね。「ハッシュタグはこの3つを入れてほしい」「店名のタグ付けをお願いしたい」くらいの最低限のルールにとどめて、あとは相手の世界観に任せた方が自然な投稿になって反応もいい。

確かに、広告っぽい投稿ってフォロワーさんもすぐ気づきますもんね。

そう。あと、来店後にLINE公式アカウントの友だち追加を自然に促す仕組みを作っておくと、インフルエンサー経由で来た新規客をリピーターにつなげられる。ToolsBoxなら来店のきっかけをタグで管理できるから、「この投稿から何人来たか」も追跡しやすいよ。

効果測定と継続のポイント

効果測定って、具体的にどうやるんですか?「インスタ見ました」って言ってくれるお客様ばかりじゃないですよね。

その通り。だから仕掛けが必要なんだ。例えば「この画面を見せると○○サービス」みたいな特典を用意する。あるいは、インフルエンサーの投稿に専用のクーポンコードを載せてもらう方法もあるね。

クーポンコード!それなら正確に計測できますね。

ToolsBoxの場合、LINE公式アカウント上でクーポンを配布して、利用数をリアルタイムで確認できる。インフルエンサーの投稿からLINE友だち追加→クーポン配布→来店→リピートっていう流れを作れば、1回きりのPRで終わらない仕組みになるよ。

一度の投稿でLINEの友だちが増えて、そこからリピーターにつながるなら投資対効果が高いですね!

そういうこと。あと大事なのは、効果があったインフルエンサーとは継続的な関係を築くこと。月1回来てもらって新メニューを紹介してもらうとか、季節のイベントのたびにコラボするとか。単発で終わらせないのが成功の秘訣だね。

まとめ

飲食店のインフルエンサーマーケティングで押さえたいポイントをまとめます。

  • まずはフォロワー1,000〜10,000人のマイクロインフルエンサーから始める
  • DMでのアプローチは相手の投稿をしっかり見た上で、丁寧に個別メッセージを送る
  • 投稿内容はガチガチに指定せず、最低限のルールだけ伝えて世界観を尊重する
  • 来店後のLINE友だち追加導線を必ず用意し、リピーター化の仕組みを作る
  • クーポンコードやタグ管理で効果測定を行い、成果が出た相手とは継続的にコラボする

田辺一雄

ToolsBox代表

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