ToolsBoxToolsBox
業種別ヒント5分

リピーター情報を売上に変える!顧客データの集め方と活用法3選

常連客の情報を売上につなげる方法を解説。誕生日・来店履歴・注文傾向を活用したアプローチ方法まで、データ活用の実践術を飲食店向けに紹介します。

「常連さんの顔はわかるけど、名前が出てこない」問題

常連客が多い飲食店ほど、実はお客さんの情報を把握できていないケースが多いものです。「あの人、いつも金曜に来るよね」という感覚はあっても、誕生日や好みのメニューまでは記録していない。今回は、ToolsBox代表の田辺と広報の倉内が、飲食店の顧客データ活用術について対談形式でお届けします。

なぜ飲食店で顧客データが活用されないのか

田辺さん、飲食店って常連さんが多いお店ほど「なんとなく」で回ってるイメージがあるんですけど、データを集める意味って本当にあるんですか?

これが驚くほど効果があるんです。例えば、常連さんの誕生日を把握しているだけで、誕生月にメッセージを送れる。これだけで来店率が通常月の1.5倍になるというデータもあります。「覚えてくれてたんだ」という感動が再来店につながるんですよね。

私もアパレル店長時代に、お客さんの誕生日にDMを送ったら「わざわざありがとう」って来店してくれたことがあります。でも飲食店だと、そもそもどうやって情報を集めるんですか?

一番自然なのはLINE友だち登録の際にアンケートを取る方法です。「お友だち登録で次回ドリンク1杯サービス」にして、登録時に誕生月と好きな料理ジャンルだけ聞く。項目が多いと離脱するので、2〜3問に絞るのがコツ。ToolsBoxなら、LINE登録時に自動でアンケートフォームを表示して、回答内容をタグとして自動保存できるんです。

集めたデータを売上に直結させる活用法3選

データを集めた後、具体的にどう使えばいいですか?

活用法は大きく3つ。1つ目は「誕生日アプローチ」。誕生月のお客さんに自動でクーポンを送る。「お誕生日おめでとうございます。デザートをプレゼントします」と送るだけで、グループでの来店にもつながりやすい。

誕生日の人って1人では来ないですもんね。友人や家族と一緒に来てくれるからグループ単価も上がると。

そう。2つ目は「来店頻度に応じたフォロー」。例えば、3週間以上来店がないお客さんに「お久しぶりです。季節の新メニューができました」と送る。休眠客の掘り起こしですね。3つ目は「注文傾向に合わせたおすすめ配信」。肉料理をよく注文する人には新しい肉メニューの案内、お酒が好きな人には日本酒フェアの告知、という具合にセグメントで送り分ける。

全員に同じメッセージを送るより、反応率が全然違いそうですね。

実際、セグメント配信は一斉配信の2〜3倍の反応率が出ます。ToolsBoxならタグ機能で「肉好き」「ワイン好き」「ランチ利用」のように分類して、それぞれに合ったメッセージを自動で配信できるんです。

データ管理を無理なく続けるコツ

データを集めても、管理が大変で続かないってことはないですか?

そこが一番のポイントですね。紙の顧客台帳で管理しようとすると、書くのも探すのも大変で結局続かない。LINEをベースにすれば、お客さんの情報は自動で蓄積されていくから、スタッフの手間はほぼゼロなんです。

手間がかからないのは忙しい飲食店にとって最重要ですよね。

ToolsBoxなら、LINE登録→アンケート→タグ付け→配信まで全部自動化できます。ツールLやツールEも同じようなことはできますが、月額が高くて個人店には負担が大きい。ToolsBoxは月額¥0〜¥29,800で、必要な機能を必要な分だけ使えるので、小規模な飲食店でも無理なく始められますよ。

まとめ:顧客データ活用のポイント

  • LINE友だち登録時に誕生月と好みを聞く短いアンケートでデータを収集する
  • 誕生日クーポン・休眠客フォロー・注文傾向別おすすめ配信の3つが効果的な活用法
  • セグメント配信は一斉配信の2〜3倍の反応率。タグ機能で送り分けがカギ
  • ToolsBoxならデータ収集から配信まで自動化でき、スタッフの手間なく運用可能

田辺一雄

ToolsBox代表

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策テンプレートを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる