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夏バテ対策で集客UP!整骨院の夏季限定メニュー成功事例

整骨院の夏季限定メニューとキャンペーン成功事例を紹介。クーラー病対策や熱中症予防ケアなど、夏の健康ニーズに応える集客施策を解説します。

夏は整骨院にとって「攻め」の季節

梅雨から夏にかけて、整骨院の来院数が落ちると感じていませんか?実は夏こそ集客チャンスです。クーラーによる冷え、夏バテによる疲労、レジャーでの怪我など、夏特有の体の悩みは多い。これらのニーズに応える季節限定メニューで売上を伸ばす方法を、ToolsBox代表の田辺と広報の倉内がお伝えします。

夏に狙うべき3つの健康ニーズ

田辺さん、夏って整骨院は閑散期ってイメージがあったんですけど、違うんですか?

何も施策を打たなければ閑散期になりますが、夏特有の体の悩みに目を向ければ需要は確実にあります。狙うべきニーズは3つ。1つ目が「クーラー病」。オフィスや自宅の冷房で首・肩・腰がガチガチに固まる。デスクワーカーに特に多い悩みです。2つ目が「夏バテ・自律神経の乱れ」。屋外と室内の温度差で自律神経が疲弊して、だるさや頭痛が出る。3つ目が「レジャー後の体のケア」。海水浴やキャンプ、スポーツで体を酷使した後のメンテナンスニーズです。

確かに、夏ってオフィスの冷房がきつくて肩がバキバキになりますよね。私も前職のアパレル時代、店舗の冷房で体が冷えて辛かった記憶があります。

そうなんです。これらのニーズに対して「夏限定」のメニュー名を付けるだけで、反応が大きく変わります。同じ施術でも「肩こり解消コース」より「クーラー病撃退コース」の方が「今の自分にぴったり」と感じてもらえるんです。

季節限定メニューの設計と価格戦略

具体的にどんなメニューを作ればいいですか?

成功事例をいくつか紹介しますね。ある整骨院では「夏のクーラー病ケアコース」として、通常の施術にホットパックとストレッチ指導を追加して、通常料金プラス500円で提供しました。原価はほぼゼロなのに「夏限定」の特別感で予約率が1.5倍になったそうです。

別の院では「夏の回復3回チケット」を作りました。3回分の施術をまとめて購入すると10%OFF。夏の間に3回来てもらうことで、秋以降もリピーターとして定着する効果がありました。価格設定のコツは「お得感」と「限定感」の両立。期間限定にすることで「今のうちに」という心理が働きます。

3回チケットは賢いですね。1回で終わらずに通い続けてもらえる仕組みになっています。

LINEで季節キャンペーンを最大化する方法

こういう季節メニューの情報って、どうやって患者さんに届けるのが効果的ですか?

LINE公式アカウントが最も効果的です。具体的には3段階の配信をおすすめします。まず6月下旬に「予告配信」。「7月から夏限定メニューを開始します。LINE友だち限定で先行予約受付中」と送る。次に7月上旬に「本番配信」。メニュー内容と価格を詳しく紹介。そして7月下旬に「残り枠配信」。「夏限定メニュー、残り○枠です」と希少性を伝える。

ToolsBoxを使えば、この3段階の配信をスケジュール設定で事前にセットしておけます。一度設定すれば7月になったら自動で順番に配信される。さらにセグメント配信で「前回の来院から30日以上空いている患者」に絞って送れば、休眠患者の掘り起こしにもなりますよ。月額¥0から使えるので、夏のキャンペーンに合わせて導入を試してみてほしいですね。

季節ごとにキャンペーンを回すのって大変そうに思えますけど、配信を自動化できれば現実的ですね。夏が終わったら次は秋の施策にもつなげられそうです。

まとめ:夏季キャンペーン成功のポイント

  • クーラー病、夏バテ、レジャー後のケアという3つの夏特有ニーズに応えるメニューを設計する
  • 通常施術に少しの付加価値を加え「夏限定」の名前で特別感を演出する
  • 回数チケットで複数回の来院を促し、夏以降のリピーター定着につなげる
  • LINE配信を予告→本番→残り枠の3段階で設計し、セグメント配信で休眠患者の掘り起こしも同時に行う

田辺一雄

ToolsBox代表

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