バズるコンテンツの法則!SNSで話題になる投稿を作る5つのコツ
SNSでバズるコンテンツの作り方を徹底解説。タイミングから内容まで、拡散されやすい投稿の共通点と実践方法を紹介します。
「バズ」は偶然じゃない。再現可能な法則がある
SNSに投稿しても「いいね」が2〜3件…。「うちのお店は映えないから」と諦めていませんか?実は、バズるコンテンツには共通する法則があります。そしてそれは「映え」だけの話ではありません。地域の小さなお店でも、正しいアプローチをすれば投稿が拡散され、新規客の獲得につながります。今回はその法則と実践方法を解説します。
なぜあなたの投稿は拡散されないのか
田辺さん、私のお知り合いのカフェオーナーさんが「毎日投稿してるのに全然反応がない」って嘆いてたんですよ。
それ、投稿の内容を見ないとはっきりしたことは言えませんが、ありがちなパターンがあります。「今日のランチメニュー」「新商品入荷しました」みたいな、お店目線の情報発信になっていませんか?
あ、まさにそんな感じです。何が問題なんですか?
お客様がSNSで投稿をシェアする理由は「自分が良い情報を発信している人だと思われたい」からなんです。つまり、シェアした人の株が上がるような投稿でないと拡散されません。「今日のランチ」は情報として有用ですが、シェアする動機にはならない。
なるほど…。じゃあどういう投稿ならシェアしてもらえるんですか?
ポイントは5つあります。順番に説明しますね。
拡散されるコンテンツの5つの法則
1つ目は「共感」。「あるある!」と思わせる投稿は強い。美容室なら「美容室で話しかけられたくない時に使えるサイン3選」みたいな切り口ですね。
あ、それ絶対シェアしたくなる(笑)
2つ目は「驚き」。意外な事実や裏側を見せること。「実はコーヒー1杯に使う豆の量は○グラム。原価率は…」のような情報は「へー!」と反応してもらいやすい。
3つ目は「有用性」。「プロが教える○○の選び方」「知らないと損する○○」など、フォロワーの役に立つ情報。4つ目は「ストーリー」。お店を始めた理由、苦労話、お客様とのエピソード。人は物語に引き込まれます。
5つ目は?
「参加型」です。「AとBどっちが好き?」のような投票や、「あなたの○○教えてください」のようなお題投稿。コメントが増えるとアルゴリズムが拡散してくれます。
5つのうちどれを中心にすればいいんですか?
全部を均等にやるのがベストです。「共感」「驚き」「有用性」「ストーリー」「参加型」を1週間のローテーションに組み込むと、投稿ネタに困ることがなくなりますよ。
バズった後のフォロワーを顧客にする仕組み
投稿がバズっても、それで満足しちゃダメですよね。フォロワーをお客様にする仕組みが必要ですよね?
鋭いですね。SNSのフォロワーはあくまで「見込み客」。ここからLINE公式アカウントに誘導して、直接コミュニケーションが取れる関係に変えることが重要です。
プロフィールにLINEのリンクを貼るだけでいいんですか?
リンクは貼りますが、それだけでは弱い。「LINEの友だちだけに配信している○○」という限定感を出すのがコツです。SNSで出す情報とLINEで出す情報に差をつけることで、友だち追加する理由が生まれます。
その後の自動配信はToolsBoxで設定できるんですか?
もちろんです。SNS経由で友だち追加されたら、自動であいさつメッセージとウェルカムクーポンを送る。その後はステップ配信でお店の魅力を段階的に伝えていく。この流れをToolsBoxの施策テンプレートで簡単に構築できます。ツールLやツールEでもステップ配信は可能ですが、シナリオ設計を自分でやる必要があるので少しハードルが高いかもしれません。月額¥0からスタートできるので、まずは試してみてください。
まとめ:バズるコンテンツを作る3つのポイント
- 「シェアする動機」を意識する:共感・驚き・有用性・ストーリー・参加型の5つの法則をローテーションする
- お店目線ではなくお客様目線で発信する:「うちのお店はこうです」ではなく「あなたにとって役立つ情報」として構成する
- SNSのフォロワーをLINE友だちに転換する:SNSは認知獲得、LINEは関係構築と使い分け、自動配信で顧客化する
田辺一雄
ToolsBox代表