ToolsBoxToolsBox
マーケティング5分

写真1枚で売上が変わる!SNS映えする商品撮影テクニック【スマホでOK】

スマホだけで魅力的な商品写真を撮るテクニックを解説。照明・構図・加工のコツから、売上につながるSNS投稿の方法まで具体的に説明します。

「プロに頼まないと良い写真は撮れない」は過去の話

SNSで商品やサービスの魅力を伝えるには、写真のクオリティが決定的に重要です。しかし、毎回プロのカメラマンに依頼する予算がない小規模事業者がほとんど。実は、スマートフォンでもいくつかのポイントを押さえるだけで、十分に「映える」商品写真が撮れます。今回は、売上につながる撮影テクニックを田辺と倉内が対話形式で解説します。

光の使い方で写真の印象は8割決まる

スマホで撮った写真がどうしても素人っぽくなるんですが、何がいけないんでしょう?

原因の8割は「光」です。室内の蛍光灯の下で撮ると、どうしても色味が不自然になります。最も簡単で効果的な方法は「自然光を使う」こと。窓際に商品を置いて、窓からの光が斜めに当たるようにするだけで、写真のクオリティが劇的に変わります。

曇りの日でもいいんですか?

むしろ曇りの日の方が撮影向きです。直射日光だと影が強く出すぎて不自然になりますが、曇りの日の柔らかい光なら影も柔らかくなって自然な仕上がりになります。もし晴れの日に撮る場合は、レースカーテン越しの光を使うといい具合に光が拡散されます。

夜しか撮影できない方は、100円ショップで売っている白い画用紙をレフ板代わりに使ってください。商品の反対側に立てかけるだけで、影が和らいでプロっぽい仕上がりになりますよ。

構図とスタイリングの基本ルール

光の次に大事なポイントは何ですか?

「構図」と「スタイリング」です。構図のルールは3つ。1つ目は「三分割法」。スマホのカメラ設定でグリッド線を表示して、交差点に商品を配置する。中央ど真ん中に置くより、バランスが良く見えます。

2つ目は「余白を残す」。商品を画面いっぱいに撮るのではなく、周りに30%くらいの余白を残す。余白があると視線が商品に集中するし、SNS投稿時にテキストを入れるスペースにもなります。3つ目は「角度を変えて3枚撮る」。真上から、斜め45度から、正面から。同じ商品でも角度を変えると印象が全然違います。

スタイリングはどうすればいいですか?

商品単体より「使用シーン」を想像させるスタイリングが効果的です。コーヒー豆ならカップとクロスを一緒に、アクセサリーなら花やグリーンを添える。ただし小道具は2〜3点まで。多すぎると主役がぼやけます。背景は白、木目、大理石柄が万能。100円ショップのリメイクシートで簡単に用意できます。

撮った写真をSNSとLINEで最大活用する方法

撮影したら、どう活用するのが一番効果的ですか?

まずInstagramのフィード投稿が基本です。投稿時のポイントは「1枚目に最もインパクトのある写真を置く」こと。複数枚投稿の場合、2枚目以降はディテールや使用シーン。キャプションには商品名、特徴、価格、購入方法を必ず入れてください。

そしてSNSだけで終わらせず、LINE配信にも活用する。同じ写真をリッチメッセージとして配信すれば、テキストだけの配信と比べてクリック率が2〜3倍になります。ToolsBoxならリッチメッセージの作成と配信が簡単にできるので、撮影した写真をすぐにLINE配信に活かせます。

1回の撮影でSNSとLINEの両方に使えるなら効率的ですね。

さらに効率を上げるなら、月に1回「まとめ撮影」をするのがおすすめです。1〜2時間で今月分の商品写真を一気に撮っておく。毎日撮影するより集中して質の高い写真が撮れるし、時間も節約できます。

ツールLやツールEでもリッチメッセージ配信はできますが、ToolsBoxは施策テンプレートと連動して「この施策にはこのサイズの画像が必要」とガイドしてくれるので、画像サイズ間違いのミスが減ります。月額¥0から使えますので、まずは撮った写真でリッチメッセージを1つ作ってみてください。

まとめ

スマホで売上につながる商品写真を撮るポイントです。

  • 蛍光灯ではなく窓際の自然光で撮影し、曇りの日やレースカーテン越しの光を活用する
  • 三分割法・余白・複数角度の3つの構図ルールを守る
  • 商品単体ではなく使用シーンを想像させるスタイリングで撮影する
  • 月1回のまとめ撮影で効率よく写真素材をストックする
  • 同じ写真をSNSとLINEリッチメッセージの両方で活用して効果を最大化する

田辺一雄

ToolsBox代表

LINE運用を自動化しませんか?

ToolsBoxなら、施策テンプレートを選ぶだけでLINE運用を自動化できます。

無料ではじめる