土日の空き時間で月20万円!セルフケア講座の始め方完全ガイド
整骨院の専門知識を活かしたセルフケア講座の開催方法を解説。企画から集客、当日の進行まで、初心者でも成功する週末副業の始め方をご紹介します。
施術だけが収入源では不安定になる
整骨院の売上は施術件数に完全に依存しています。自分の体調が悪ければ売上ゼロ、予約が空けばその枠の売上もゼロ。この「労働集約型」のビジネスモデルに不安を感じている経営者は少なくありません。セルフケア講座という新しい収入の柱を作ることで、経営の安定性を高める方法を話していきます。
どんな講座が売れるのか
セルフケア講座って、具体的にどんな内容が人気があるんですか?
売れるテーマは決まっています。「腰痛予防ストレッチ講座」「デスクワーカーの肩こり解消セミナー」「産後ママのボディメイク教室」この3つが鉄板です。共通しているのは、悩みが明確で対象者がはっきりしていること。
なるほど、「健康になる講座」みたいに漠然としたテーマはダメなんですね。
そう。ターゲットを絞るほど「これ私のことだ!」と思って申し込んでくれる。料金は2時間で3,000〜5,000円が相場で、10人集まれば1回で3万〜5万円。月4回やれば月20万円も現実的な数字です。
集客と開催の実践方法
集客はどうすればいいですか?既存の患者さんに案内するだけで集まりますか?
最初は既存の患者さんから始めるのが確実です。でも、それだけだと参加者が限られるので、外部からの集客も必要。一番効果的なのはLINE公式アカウントでの告知です。
どうやって?
ToolsBoxのセグメント配信を使います。例えば「腰痛」のタグが付いている患者さんだけに腰痛予防講座の案内を送る。全員に送るより反応率が圧倒的に高いです。しかもリッチメッセージで講座の魅力を伝えて、そのまま申込フォームに誘導できる。
ツールEだとセグメント配信の設定が複雑で、パソコンが苦手な先生には厳しいですよね。
ToolsBoxなら施策テンプレートに「講座・イベント集客」があるので、テンプレートを選んで内容を入力するだけ。申込フォームの作成からリマインド配信まで一括で設定できます。
講座から本業につなげる仕組み
講座の収入だけでなく、本業の施術につなげることもできますか?
もちろん。むしろそっちが本命です。講座に参加した人って、先生のことを信頼している状態ですよね。そこで「セルフケアだけでは解消できない深い歪みもあるので、一度しっかり診させてください」と提案すると、施術の予約につながりやすい。
講座が入り口になるんですね。
そうです。講座参加者限定の初回割引をLINEで配信すれば、来院のきっかけになる。ToolsBoxなら講座参加者にタグを付けて、後日フォローメッセージを自動で送ることも可能です。月額¥0のフリープランでもタグ管理と自動配信は使えるので、まず1回やってみてください。月額¥29,800のプランならセグメント配信もフル活用できます。
まとめ:セルフケア講座成功のポイント
- テーマはターゲットが明確なもの(腰痛予防、肩こり解消、産後ケアなど)を選ぶ
- 料金は2時間3,000〜5,000円、月4回で月20万円を目指す
- LINE公式アカウントのセグメント配信で症状に合った患者さんに案内する
- 講座参加者に施術の提案をして本業の新規来院につなげる
- 参加者にタグを付けてフォローメッセージを自動化し、継続関係を築く
田辺一雄
ToolsBox代表